🏏 2025-10-26 (日) 14:30 CET
フェイエノールト
vs
PSVアイントホーフェン
4-3-3 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 首位PSVが3位フェイエノールトをホームに迎える伝統の一戦『デ・クラシケル』。PSVは開幕から9試合無敗(8勝1分)で勝ち点25、得失点差+20という圧倒的な成績を誇り、直近5試合も全勝と絶好調。対するフェイエノールトは5勝2分2敗の勝ち点17で3位につけ、直近5試合は4勝1分と復調傾向にある。
- 今節が今季初対戦となる両チームだが、昨季はPSVがフェイエノールト相手に2戦2勝(6-2、3-2)と圧倒的な強さを見せた。PSVは攻撃力30得点、失点わずか10という攻守のバランスが際立つ一方、フェイエノールトは得点21、失点17と守備面に課題を抱えており、この対決がポイントになりそうだ。
- フェイエノールトは日本代表FW上田綺世が最前線でスタメン出場。ベルギーのサークル・ブルッヘで22得点を挙げてクラブ史上最高額でフェイエノールトに移籍した上田は、ペナルティエリア内での動き出しと裏への抜け出しを武器に得点を狙う。左ウイングにはスロバキアの新星レオ・ザウアー(18歳)が入り、スピードとテクニックでPSV守備陣を脅かす。
- PSVは元クロアチア代表の大ベテランイバン・ペリシッチ(35歳、代表142キャップ)が左ウイングで先発。インテル、バイエルン、トッテナムなど欧州トップクラブを渡り歩いた経験と両足から繰り出す正確なシュートが武器。中盤ではモロッコ代表のイスマエル・サイバリが攻撃の起点となり、最前線のフース・ティル(PSV移籍初戦でアヤックス相手にハットトリック達成)との連携でゴールを狙う。
- フェイエノールトの守備陣では、日本代表CB渡辺剛がベルギー・ヘントで培った経験を活かして守備ラインを統率。隣にはボスニア・ヘルツェゴビナ代表のアネル・アフメドジッチ(190cm)が並び、空中戦の強さでPSVの攻撃に対抗する。中盤では韓国代表のファン・インボムが守備的MFとして相手の攻撃を遮断し、前線への配球でチームの攻撃を組み立てる。
- 古巣対戦として注目されるのは、PSVの攻撃的MFフース・ティル。2022-23シーズンにフェイエノールトへレンタル移籍していた経験があり、古巣相手に恩返し弾を狙う。また、PSVの左サイドバック、マウロ・ジュニオールは2017年からPSVに在籍する古参選手で、フェイエノールトとの伝統の一戦で経験を活かしたプレーが期待される。
- 戦術的には、PSVの4-2-3-1対フェイエノールトの4-3-3という布陣の噛み合わせに注目。PSVは2ボランチのヨエイ・フェールマンとマウロ・ジュニオールでゲームをコントロールし、サイドからの攻撃を仕掛ける。一方フェイエノールトは3センターでの中盤の数的優位を活かし、韓国代表ファン・インボムを軸にボール保持を狙う展開が予想される。