🏏 2026-04-25 (土) 21:00 CEST
トゥウェンテ
vs
NECナイメヘン
4-2-3-1 vs 3-4-1-2
控え選手
控え選手
見どころ
- エールディヴィジ上位チーム同士の激突。現在3位のNECナイメヘン(54ポイント)と4位のトゥウェンテ(53ポイント)が、わずか1ポイント差で直接対決。ヨーロッパカップ戦出場権を懸けた重要な一戦で、両チームとも直近5試合で3勝と好調を維持している。
- 日本人選手に注目が集まる一戦。NECナイメヘンでは佐野航大が中盤のレギュラーとして先発出場し、中盤でのボール奪取と正確なパスワークでチームの攻守を支える。ベンチには日本代表FWの小川航基も控えており、186cmの恵まれた体格を活かしたポストプレーとゴール前での決定力で途中出場からの得点が期待される。
- この試合には複数の古巣対戦が見られる。トゥウェンテの右サイドバック、バルト・ファン・ローイはNECアカデミー出身で、2019年にトップチームデビュー後、NECで5年以上プレーした後に2024年にトゥウェンテへ移籍。対するNECのチェリー、ミシジャン、ダニーロの3選手は全員が元トゥウェンテでプレー経験がある。
- トゥウェンテは4-2-3-1、NECナイメヘンは3-4-2-1でフォーメーションが異なる。トゥウェンテはオランダU21代表のダーン・ロッツが右サイドから左足でカットインしてのシュートを狙い、NECは中盤の横幅を活かしてサイド攻撃を仕掛ける戦術的な駆け引きが見どころ。
- トゥウェンテの攻撃の軸は10番サム・ランメルス。189cmの左利きストライカーで、パチューカ、レンジャーズ、ウトレヒトなど欧州各地でプレーした豊富な経験を持つ。対するNECのブリャン・リンセンは小柄ながらスピードとテクニックに優れたストライカーで、ゴール前での嗅覚が鋭い。
- NECの10番ティジャニー・チェリーは、スリナム代表の創造的なトップ下。元トゥウェンテでもプレー経験があり、左足から繰り出すスルーパスとミドルシュートが武器。QPRやマッカビ・ハイファなど多国籍のクラブで経験を積んだベテランで、古巣相手に恩返しゴールを狙う。
- 守備陣では、トゥウェンテのGKラース・ウンナーシュタルとNECのGKグレゴール・クレタという両チームの守護神対決も注目。特にNECのクレタは195cmの長身を活かしたハイボール処理と至近距離からのセービングに定評がある。
- NECのベンチには元ブラジル代表のダニーロが控える。アヤックスとフェイエノールトの両方でプレーした稀有な経歴を持ち、トゥウェンテへのローン時代にはエールディヴィジで17得点を記録。古巣相手に途中出場から決定的な仕事をする可能性がある。