🏏 2026-05-02 (土) 20:00 CEST
アヤックス
vs
PSVアイントホーフェン
4-3-3 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 首位PSV(勝点77)と4位アヤックス(勝点54)の対戦は、エールディヴィジの伝統の一戦「デ・トッペル」として注目を集める。PSVは23点差で優勝に向けて独走状態にあり、この試合の勝利で残り3節を残して優勝決定の可能性もある。対するアヤックスは3位フェイエノールト(55点)とわずか1点差で、チャンピオンズリーグ出場権を懸けた重要な一戦となる。
- 今季第6節では両チームが2-2で引き分けており、アヤックスにとってリベンジのチャンス。その試合でPSVに移籍したばかりのフース・ティルが古巣アヤックス相手にハットトリックを決めており、今回もティルの古巣対決での活躍に注目が集まる。PSV控えのセルジーニョ・デストも元アヤックスの選手として、途中出場の可能性がある。
- アヤックス史上初の日本人選手である板倉滉が、4-3-3の中盤でスタメン出場。188cmの長身を活かした空中戦の強さとデュエル勝率の高さが武器で、ブンデスリーガでの経験も豊富な板倉が、PSVの強力な攻撃陣をどう抑えるか注目される。控えには元アーセナルの冨安健洋も待機しており、日本人選手2名が所属するビッグマッチとなる。
- PSVの攻撃の核となるのが、バイエルン・ミュンヘンからレンタルで加入している19歳のパウル・ヴァナー。バイエルン史上最年少出場記録を持つオーストリア代表は、テクニックと創造性に溢れたプレーで中盤を支配。対するアヤックスは17歳でベルギー代表デビューを飾ったジョルティ・モキオが中盤に入り、若き才能同士の対決も見どころの一つ。
- 左サイドの攻防が鍵を握る一戦。アヤックスの左ウイングには今季21試合12ゴール9アシストと爆発的な数字を残すミカ・ゴッツが先発。リバプールも注目するベルギー人アタッカーが、PSVの右SBキリアン・シルディリアとのマッチアップでどれだけ仕事ができるか。シルディリアは2024年パリ五輪銀メダリストで、スピードと対人守備に優れている。
- 中央の攻防では、PSVのアメリカ代表ストライカー、リカルド・ペピ(35キャップ13ゴール)と、アヤックスのクロアチア代表CBヨシプ・シュタロ(約2,050万ユーロでの高額移籍)の対決に注目。ペピの決定力とシュタロの守備力、どちらが上回るかが試合の行方を左右する。
- 両チームの直近5試合のフォームを見ると、PSVは3勝2敗(LLWWW)、アヤックスは2勝1分2敗(WDLWW)と、どちらも安定感に欠ける状況。特にPSVは直近5試合で2敗を喫しており、独走状態とはいえ調子は万全ではない。アヤックスがホームアドバンテージを活かして波乱を起こせるか。