🏏 2026-05-10 (日) 16:45 CEST
アヤックス
vs
ユトレヒト
4-3-3 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- アヤックスが4位(55ポイント)でユトレヒトが7位(47ポイント)という順位での対戦。首位PSVアイントホーフェンとは23ポイント差があり両チームとも優勝争いからは遠のいているが、アヤックスは来季のCL出場権をかけて2位フェイエノールト(61ポイント)、3位NECナイメーヘン(56ポイント)との競争が続く。ユトレヒトは8位AZアルクマール(46ポイント)と接戦で、ヨーロッパカップ戦への道を模索している。
- 第12節のアウェー戦でユトレヒトがアヤックスに2-1で勝利しており、今節はアヤックスがホームでの雪辱を期す。今季のアヤックスのホーム成績は6勝7分2敗と意外に引き分けが多く、アムステルダム・アレナでも苦戦が目立つ。一方のユトレヒトは直近5試合が勝敗が交互という不安定な戦いぶりで、アウェーでの勝利は簡単ではない。
- 両軍の日本代表DF2人は控えに回っている。アヤックスの冨安健洋(背番号32)は右SBやCB、ボランチも務められる万能DFで、アーセナルから移籍後の貴重な戦力。板倉滉(背番号4)はアヤックス史上初の日本人選手で、ボルシアMGで3シーズン主力を務めた実績を持つCB。両選手とも途中出場での守備固めやゲームコントロールで期待される。
- ユトレヒトのエースFWセバスティアン・ハラー(背番号91)は元アヤックスのストライカーで古巣対決となる。コートジボワール代表として活躍し、アヤックス時代にはCL7試合連続ゴールという偉業を達成。190cmの長身を活かした空中戦とポストプレーが武器で、精巣がんを克服して復活を遂げた不屈の精神の持ち主。古巣相手にどんなプレーを見せるか注目される。
- ユトレヒトのMFダニ・デ・ウィト(背番号20)もアヤックスのユース出身で、AZアルクマールを経由してユトレヒトに加入。184cmのCAMとしてゴール前への飛び出しと決定力が武器で、アヤックスとの因縁の対決となる。また、ユトレヒトのベテランCBファン・デル・ホールン(背番号3)も元アヤックスで、190cmの高さと左利きのビルドアップでユトレヒト守備陣を統率する。
- アヤックスは4-3-3、ユトレヒトは4-2-3-1と異なるシステムの対決。中盤の人数差が鍵となり、アヤックスの3センターがユトレヒトの2ボランチをどう崩すかがポイント。特にアヤックスのオスカル・グローフ(背番号10)とユーリ・レヘール(背番号6)の前進力と、ユトレヒトのジバイ・ゼキエル(背番号21)とアロンゾ・エングワンダ(背番号27)の守備強度の勝負が焦点となる。