🏏 2026-05-10 (日) 16:45 CEST
ゴー・アヘッド・イーグルス
vs
PSVアイントホーフェン
4-2-3-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 首位PSVアイントホーフェンが勝ち点78で独走状態を築く中、11位のゴー・アヘッド・イーグルス(勝ち点37)との対戦が実現。PSVはフェイエノールト(2位・勝ち点61)に17ポイント差をつけており、残り2節でのリーグ優勝決定に向けて、昨年のKNVBカップ優勝チーム相手に勝利を狙う。ゴー・アヘッド・イーグルスは直近5試合で2勝2分1敗(W-L-W-D-D)と粘り強い戦いを続けている。
- 両チームともに4-2-3-1フォーメーションで臨むため、中盤の主導権争いが鍵となる。PSVはオーストリア代表のパウル・ヴァナー(21歳、CAM)とフース・ティル(28歳、CAM)の創造性豊かな2列目から、アメリカ代表のリカルド・ペピ(23歳、ST、代表35試合13ゴール)への供給を狙う。対するイーグルスは、デンマークU21代表のヤコブ・ブレウム(22歳、RW)とベルギー出身のマティス・スライ(24歳、CM)が右サイドから攻撃を仕掛ける。
- 今季第9節でのアウェイ対戦では、PSVが2-1で勝利を収めている。この試合でPSVは序盤から主導権を握り、ゴー・アヘッド・イーグルスのホームファンを沈黙させた。今回はイーグルスのホーム、デ・アデラースホルストで再戦となり、昨年のKNVBカップ優勝チームとしてプライドをかけた戦いに臨む。
- PSVの左ウイングには、クロアチア代表142キャップ33ゴールの大ベテラン、イバン・ペリシッチ(37歳、LW)が先発。2018年W杯決勝でゴールを決めた世界的名手で、インテル・ミラン、バイエルン・ミュンヘン、トッテナムなど欧州トップクラブを渡り歩いた経験を持つ。両足から繰り出す正確なシュートとクロスで、右サイドバックのアルフォンス・サンプステッド(28歳、RB、アイスランド代表)にプレッシャーをかける。
- イーグルスのストライカーには、アイスランド代表のステファン・インギ・シグルザルソン(23歳、ST)が起用される。191cmの長身を活かした空中戦とゴールへの嗅覚が武器で、ノルウェーのサンデフィヨルドからクラブ記録に迫る移籍金で加入した期待の若手。PSVのセンターバックコンビ、ヤレク・ガシオロフスキ(21歳、CB、スペインU21代表)とライアン・フラミンゴ(23歳、CB、オランダU21代表)の若い守備陣に対して、高さでの優位性を発揮できるかが注目される。
- PSVのアメリカ代表右サイドバック、セルジーニョ・デスト(25歳、RB)は、アヤックス、バルセロナ、ACミランという欧州トップクラブでの経験を持つ攻撃的なサイドバック。スピードを活かしたオーバーラップとドリブルでの持ち運びが持ち味で、イーグルスの左サイド、アスケ・アデルガード(22歳、LB、デンマーク出身)との1対1の攻防が左サイドの主戦場となる。
- イーグルスの守備的MFメレ・ミューレンステーン(26歳、CDM)は、マンチェスター・ユナイテッドのアカデミー出身でイタリアのサンプドリアでのプレー経験も持つ。CBとしてもプレー可能なユーティリティ性が魅力で、ボール奪取力とカバーリング能力に優れる。PSVの10番を背負うヴァナー(20歳)やティル(28歳)の自由な動きを封じ込める役割が期待される。