WILLEM II
ヴィレムII
クラブの歴史
1896年創設、北ブラバント州ティルブルフのクラブ。オランダで最も古いクラブの一つで、クラブ名は初代国王ウィレム2世に由来する。オランダ選手権を3度制覇し、1998-99シーズンには2位でチャンピオンズリーグ出場も経験した。
近年は昇降格を繰り返している。2024-25シーズンにエールディヴィジから降格したが、1年でプレーオフを勝ち抜いて復帰した。
2025-26シーズン — プレーオフ突破
エールステ・ディヴィジ3位(勝ち点68)でプレーオフに進み、決勝でフォレンダムを下して昇格枠を掴んだ。自動昇格の2枠はADOデン・ハーグとカンブールが占めており、3つ目の椅子を勝ち取った形になる。
指揮を執るのはジョン・ステーヘマン監督。ベルギーのアントワープでアシスタントを務めていた48歳が、降格直後のクラブを引き継いで1年で押し上げた。
コーニング・ウィレムII・スタディオン
収容人数14,800人。ティルブルフ市内にあり、クラブ名と同じ国王の名を冠している。
オランダ有数の古豪でありながら、この規模のスタジアムで1部に挑む。ビッグ3との資金力の差を、育成と地元の熱で埋めるスタイルだ。
注目選手
GKはモナコやアンデルレヒトでプレーしたフランス人トマ・ディディヨン(#1、193cm)。得点源はデヴィン・ハーン(#9、FW)で、フェイエノールト育ちの22歳が昇格シーズンに大きく数字を伸ばした。
最終ラインにはホッフェンハイムやヘラクレスを経たユスティン・ホーフマ(190cm)、インドネシア代表として知られるネイサン・チョー・ア・オン(スウォンジー、ヘーレンフェーン等でプレー)。前線ではADOデン・ハーグ出身の34歳トーマス・フェルハイトが経験を注ぐ。
クラブデータ
スカッド構成
- 平均年齢
- 24.1
- 平均身長
- 181cm
- 国籍
- 6
- 最年少
- イェンス・マタイセン 19
- 最年長
- ワウテル・ファン・デル・ステーン 36