🏏 2025-12-06 (土) 15:00 GMT
チェルトナム
vs
Buxton
4-1-4-1 vs ポジション推定 ※ 推定
控え選手
控え選手
見どころ
- FAカップ1回戦、ホームのチェルトナムは4-1-4-1で臨む。最前線は20番J. Bickerstaffの1トップ、その背後に31番H. Adelakun、21番I. Hutchinson、8番L. Young、11番J. Thomasの4枚が横並びになり、26番B. Stevensonがアンカーとして中盤の底を締める。前に人数を割きつつ、中央のリスク管理をStevenson1枚に託した設計だ。
- 前線の組み方にはひとつ特徴がある。チェルトナムの先発11人のうち登録ポジションがFWなのは1トップのJ. Bickerstaffと31番H. Adelakunの2人だけで、Adelakunは4枚のラインの一角に入る。実質2トップ気味の配置になるぶん、アンカーのB. Stevensonが1人で管理する中央のスペースをどうカバーするかが、この布陣の生命線になる。
- 最終ラインの人選もひと工夫されている。27番J. Tomkinson、17番S. Bennett、5番J. Wilsonという3人のDF登録に加え、登録上はMFの14番R. Broomが4バックの一角を埋める形だ。ゴールマウスを守るのは1番J. Day。ボールを扱える選手を後方に配することで、カップ戦で増えがちな放り込みへの対応と後方からの組み立てを両立できるかが問われる。
- ベンチに控える22番イーソン・アーチャー(29歳・182cm)は、流れを変えるカードとして最も分かりやすい存在だ。キネティック・アカデミー出身で、スリー・ブリッジズ、ウェリング・ユナイテッド、トーキー・ユナイテッドなど8つの非リーグクラブを渡り歩いてプロ入りした苦労人。ルートン・タウンが50万ポンドを投じて獲得した右利きの左ウインガーで、ドリブル突破を武器に現在はチェルトナムでの2度目の在籍期を過ごしている。
- チェルトナムの控えは守備の枚数を厚めに確保した構成になっている。6番R. Cundy、2番A. Jude-Boyd、12番D. PowerとDF登録が3人並び、中盤は4番L. Kinsella、3番G. Harmon、41番M. Diallo、28番T. Backwell、前線は16番J. Martin。リードを守る展開でも追いかける展開でも、4-1-4-1の形を保ったまま人を入れ替えられる顔ぶれだ。
- アウェイのバクストンは、1番J. Youngがゴールマウスに立つ。フィールドプレーヤーはDF登録が22番M. Bardell、5番G. Ward、16番J. Smith、27番S. Robinsonの4人、MF登録が8番C. Kirby、4番T. Campbell、17番R. McLean、10番C. Coleman、11番L. Brennanの5人で、FW登録は20番T. Sodjeただ1人。中盤に人数を割いた顔ぶれで、Sodjeがどれだけボールを収められるかが攻撃の起点になる。
- バクストンのベンチは9人中8人がMF登録という編成で、13番P. Cooper、2番W. Trueman、3番D. Hill、12番L. Stephenson、14番K. Martin、18番R. Viggars、21番O. Greaves、23番L. Hallが並び、前線には7番J. Johnstonが控える。人を入れ替えながら運動量で勝負できる顔ぶれで、終盤にチェルトナムの4-1-4-1をどこまで揺さぶれるかが下剋上の条件になる。