🏏 2025-12-07 (日) 12:30 GMT
Slough Town
vs
マクルズフィールド
ポジション推定 vs 4-1-4-1 ※ 推定
控え選手
控え選手
見どころ
- FAカップ1回戦は、ホームのスラウ・タウンがジョン・ルーニー監督率いるマクルズフィールドを迎える一戦。遠征側は4-1-4-1を採用し、右サイドバックのルイス・フェンソムは2022年の加入以来、クラブが重ねてきた4階級昇格のすべてに関わってきた古参だ。2024-25シーズンは109ポイントという記録的な勝ち点でリーグを制しており、その中心メンバーが揃ってピッチに立つ。
- ホームのスラウ・タウンは布陣が公表されておらず、並びは試合が始まるまで分からない。ゴールマウスにはA・デボワ、最終ラインにはR・グリーニッジが入り、中盤にはT・クラーク、J・ボーニス、T・ダイスが名を連ねる。前線に起用されたのは11番のW・マコウスキーで、9人のベンチにはJ・グリーニッジやJ・マイヤーズといった交代カードが控える。
- マクルズフィールドの1トップを託されたダニー・エリオットは、ノッティンガム・フォレストとアストン・ヴィラのユースを経て、アメリカの大学サッカー(ホフストラ)も経験した左利きのCF。2024-25シーズンは50試合41ゴールという驚異的な数字でプレミアディビジョンのプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。ハートルプール時代にはナショナルリーグからの昇格にも貢献しており、ポート・ヴェイルやゲーツヘッドでもプレーした経歴を持つ。
- 中盤4枚の一角を占めるダニー・ホワイトヘッドは、ウエストハム・ユナイテッドやウィガン・アスレティックに籍を置いたベテランCM。サルフォード・シティではウェンブリーでのナショナルリーグ・プレーオフ決勝を戦い、EFL昇格に貢献した。前所属リストにはマクルズフィールド・タウンの名も並び、この街とは長い縁を持つ。2024-25シーズンのリーグ優勝にも中心選手として関わっている。
- 攻撃的MFのマックス・ウォルトマンは7歳からリヴァプールのアカデミーで育ち、2021年のチャンピオンズリーグ・ミラン戦でトップチームデビューを飾った経歴の持ち主。ボビー・フィルミーノを手本にしたプレースタイルで、オックスフォード・ユナイテッドを経て2025年に加入した。右のルーク・ダフィはクラブ記録の移籍金でワリントン・タウンから引き抜かれた男で、同クラブでは91試合19ゴールを積み上げている。
- 4-1-4-1の底に構えるジェームズ・エドモンドソンは、6歳からブラックバーン・ローヴァーズのアカデミーで育ち、EFLカップでプロデビューを果たした若手CM。マクルズフィールドへは2度のローンで通算6ゴールを記録しており、2025-26シーズンはシーズン終了までのローン延長が決まっている。パスセンスを生かして最終ラインと前の4枚をつなぐ役割を担う。
- 最終ラインは190cmのロリン・メナイェセとサム・ヒースコートのCBコンビ。メナイェセはコンゴ民主共和国出身でウェールズU17代表歴を持ち、ウォルソール、ブリストル・ローヴァーズ、グリムズビー、マンスフィールドとEFLでの経験が豊富だ。相方のヒースコートは本業が体育教師というセミプロながら、空中戦の強さと恐れを知らない守備、そしてリーダーシップでラインを引き締める。
- 左サイドバックのルイス・レイシーはバーンズリーとトランメア・ローヴァーズのアカデミーで育った若手で、ウェールズのフリント・タウン・ユナイテッドへのローンではJDキムル・ノースのチーム・オブ・ザ・シーズンに選出された。フルバック、ウイング、ミッドフィールドと複数のポジションをこなすユーティリティ性が持ち味で、右のフェンソムとは対照的なタイプのサイドバックだ。
- ゴールマウスを守るマックス・ダーンリーは195cmの長身を生かしたセービングが武器。2024-25シーズンはリーグ23クリーンシートを積み上げ、ディレクターズ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーとスポンサーズ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーをダブル受賞した。ハダースフィールド・タウンやバクストン、ファーズリー・セルティックを渡り歩いてたどり着いた守護神だ。
- マクルズフィールドのベンチには、上位カテゴリーの育成組織出身者が並ぶ。ルーク・マセソンは15歳でロッチデールの最年少出場記録を更新し、EFLカップでマンチェスター・ユナイテッド相手にゴールを決めて100万ポンドでウルヴズへ移籍した神童。アイザック・バックリー=リケッツはマンチェスター・シティのアカデミー出身で、FCトゥエンテへのローンでエールディヴィジも経験している。
- 同じく控えの右ウイング、ジャスティン・ジョンソンはオランダ・デンハーグ出身。スパルタ・ロッテルダムのユースからマンチェスター・ユナイテッドのアカデミーを経て、ダンディー・ユナイテッドでプロデビューを果たした。スコットランド、キプロス、イングランドと渡り歩き、2023-24シーズンのナショナルリーグ・ノース・チーム・オブ・ザ・シーズンに選出されている。