🏏 2026-02-14 (土) 12:15 GMT
バートン・アルビオン
vs
ウェストハム
3-4-1-2 vs 3-4-3
控え選手
控え選手
見どころ
- リーグ1(3部)のバートン・アルビオンがプレミアリーグのウェストハムをホームに迎えるFAカップ3回戦。2部の差があるカテゴリーの対決であり、バートンにとってはクラブ史に残るジャイアントキリングのチャンス。小さな街のクラブがロンドンのビッグクラブに挑む構図はFAカップの醍醐味そのもの。
- バートンのGKブラッド・コリンズ(#24)はチェルシーのアカデミー出身で、UEFAユースリーグとFAユースカップ優勝の経験を持つ。コヴェントリーからのローンでバートンに復帰しており、プレミアリーグクラブ相手に育成時代の実力を見せるチャンス。
- バートンにはチェルシーとの縁が深い選手が複数在籍。チャーリー・ウェブスター(#8)はチェルシーのアカデミー育ちでヘーレンフェーンへのローンも経験した若手MF。ジェイソン・スラハ(#20)もチェルシーとアーセナルの両ビッグクラブのアカデミーを経験している。
- ウェストハムは3-4-3のフォーメーションで、ベネズエラ代表のキーバー・ラマドリッド(#21)、カラム・ウィルソン(#9)、アダマ・トラオレ(#17)の3トップを組む。トラオレの爆発的なスピードとパワーはバートンの守備陣にとって最大の脅威となる。
- バートンの3-4-1-2は守備を固めつつカウンターを狙う戦術に適している。17歳のスリマン・クルバリー(#41)がトップ下を務め、リーグ1で今季8試合出場しアシストも記録している将来有望なワンダーキッド。大舞台での度胸が試される。
- ウェストハムのカラム・ウィルソン(#9)はニューカッスルからフリーで加入したベテランストライカー。フィット時の得点力はプレミアリーグでもトップクラスだが、度重なる怪我に悩まされてきた。カップ戦で出場機会を得て、チームへのアピールに燃える。
- バートンの守備の要テレンス・ヴァンクーテン(#5)はガイアナ代表として2019年CONCACAFゴールドカップに出場した経験を持つCB。スティーヴニッジで214試合以上の出場実績があり、リーダーシップと空中戦の強さでプレミアリーグのアタッカー陣を迎え撃つ。
- ウェストハムはベンチにサマーヴィル、カステジャノス、ディサシといったプレミアリーグレベルの選手を控えさせており、選手層の厚さは圧倒的。バートンとしては前半を無失点で切り抜け、セットプレーやカウンターからワンチャンスを活かしたい。FAカップならではの波乱に期待。