🏏 2026-02-13 (金) 19:45 GMT
ハル・シティ
vs
チェルシー
3-4-2-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- チャンピオンシップのハル・シティがプレミアリーグのチェルシーをMKMスタジアムに迎えるFAカップ3回戦。格上チェルシーに対するジャイアントキリングの可能性を秘めた一戦で、ホームの声援を味方にハルがどこまで食い下がれるかが最大の注目ポイント。
- 日本代表の平河悠(#13)がハル・シティのシャドーストライカーとして先発出場。2024年パリ五輪日本代表メンバーで、町田ゼルビアでJ2優勝に貢献した後にイングランドに渡った。スピードと突破力を武器に、チェルシーの左サイドを攻略できるか注目される。プレミアリーグの強豪相手にどのようなパフォーマンスを見せるか、日本のサッカーファン必見の一戦。
- チェルシーのリアム・デラップ(#9)は古巣ハル・シティとの対戦。マンチェスター・シティからハルにローンで加入した経験があり、チャンピオンシップでプレーした思い出の地に敵として帰還する。イプスウィッチでの活躍を経て3000万ポンドでチェルシーに加入したストライカーの恩返しゴールに期待。
- ハルの3-4-2-1に対し、チェルシーは4-2-3-1を採用。ハルのウイングバック、ライアン・ジャイルズとリューイ・コイルがチェルシーのサイドアタッカーであるガルナチョとエステヴァンに対して守備で後手に回らなければ、カウンターのチャンスを生み出せる。
- チェルシーは「メッシーニョ」ことエステヴァン(#41)を右サイドに起用。パルメイラス出身の18歳はCLで3試合連続ゴールを記録するなど世界最高の若手の一人。左足のドリブルと創造性は圧倒的で、ハルの左CB・マッカーシーとの年齢が近い若手対決は興味深い。
- ハルのGKにはディロン・フィリップスが起用され、正GKパンドゥールはベンチスタート。カップ戦用のローテーションだが、チェルシーの豊富なタレントに対して安定したセービングを見せられるかが試合の行方を左右する。
- チェルシーのモイセス・カイセド(#25)は英国史上最高額の1億1500万ポンドでブライトンから加入した守備的MF。中盤でのボール奪取力は圧倒的で、ハルのハジアフメトヴィッチとスレイターの中盤コンビがカイセドの支配にどう対抗するかが戦術的な鍵。
- ハルのベンチには左利きの攻撃的MFキーラン・ダウエルやジョー・ゲルハートが控える。ダウエルはエヴァートンのアカデミー出身でスペクタクルなロングシュートが持ち味、ゲルハートはリーズからローンの若手ストライカー。後半の投入で流れを変えられる切り札となり得る。