🏏 2026-02-15 (日) 12:00 GMT
バーミンガム・シティ
vs
リーズ
4-2-3-1 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- チャンピオンシップ(2部)でプレミアリーグ昇格を目指す2チームによるFAカップ3回戦。バーミンガムが本拠セント・アンドリューズにリーズを迎える。リーグ戦の昇格争いのライバル同士が、カップ戦で直接対決する注目の一戦。
- この試合は日本人選手対決にも注目。リーズの田中碧は先発の中盤で起用され、3-4-2-1のWBとしてピッチに立つ。1試合平均タッチ数90回、パス成功率90%超を誇るゲームメーカーが、バーミンガムの中盤をコントロールする。一方、バーミンガムの藤本寛也はベンチスタートで途中出場に備える。
- バーミンガムのもう一人の日本人、岩田智輝はこの試合のメンバーには含まれていないが、古橋亨梧もベンチ外。チャンピオンシップでの昇格争いを見据え、コンディション管理が優先されたと考えられる。藤本が途中出場すれば、田中との日本人MF対決が実現する可能性がある。
- バーミンガムの10番デマライ・グレイは地元バーミンガム出身で、レスター・シティのプレミアリーグ優勝メンバー。エヴァートン、レヴァークーゼン、アル・エティファクを経て古巣に帰還したウインガーが、左サイドからリーズのディフェンスを脅かす。カットインからの右足シュートは大きな武器。
- バーミンガムの7番トミー・ドイルはマンチェスター・シティのアカデミー出身で、ウルヴズからのローン。祖父2人もシティでプレーした名門の血を引くゲームメーカーが、中盤からの展開力で攻撃を組み立てる。パートナーのソリスとのダブルボランチの機能性がバーミンガムの攻撃の生命線。
- リーズはダニエル・ファーク監督の下で3-4-2-1を採用。ブレンデン・アーロンソンとブオナノッテの2シャドーが1トップのピローを支える形で、攻撃の創造性はこの2人にかかっている。特にアーロンソンの運動量と仕掛けがバーミンガムの4バックを押し下げられるかがポイント。
- リーズの3バックはボルナウ、ビヨル、ジャスティンの構成。元レスターのジャスティンがRCBで起用されており、攻撃時にはWBのオカフォーとの連携でサイドの数的優位を作る。対面するバーミンガムの左サイド、カイ・ワグナーとの1対1が重要なマッチアップ。
- ベンチにはリーズのドミニク・キャルバート=ルーウィン、ダニエル・ジェームズ、アンパドゥといった実力者が控える。バーミンガムもマルヴィン・ドゥクシュ、イブラヒム・オスマン、パトリック・ロバーツと交代カードが豊富で、後半の交代策が試合の流れを大きく左右する可能性がある。