🏏 2026-02-14 (土) 15:00 GMT
マンチェスター・シティ
vs
サルフォード・シティ
4-2-3-1 vs 3-5-2
控え選手
控え選手
見どころ
- プレミアリーグの巨人マンチェスター・シティが、4部リーグ2に所属するサルフォード・シティをエティハド・スタジアムに迎える。サルフォードはマンチェスター・ユナイテッドのレジェンドである「クラス・オブ92」(ギグス、スコールズ、ネヴィル兄弟ら)が共同オーナーを務めるクラブであり、マンチェスター・ダービーの変則版ともいえる因縁の対決。
- シティはグアルディオラ監督がFAカップ3回戦でどこまでメンバーを落とすかが注目。先発にはマーモウシュ、フォーデン、シェルキといった攻撃陣が名を連ねるが、GKにはカップ戦用のトラッフォードが起用され、若手のアレイン(RB)やオライリーもベンチ入り。主力温存と若手育成のバランスが見どころ。
- シティのGKトラッフォードはバーンリーからバイバック条項で復帰した若手で、カップ戦でアピールの機会を得る。対するサルフォードの正GKマット・ヤングはサンダーランドからローンの19歳。若い守護神同士の対決も興味深い。
- サルフォードの注目はベンチのファビオ・ボリーニ。元リヴァプール、ACミラン、ローマでプレーしたイタリア代表経験者で、プレミアリーグ通算100試合以上の出場歴を持つ。34歳のベテランが途中出場でプレミアクラブ相手にどんなプレーを見せるか。
- 同じくサルフォードのベン・ウッドバーンはリヴァプール史上最年少得点者の記録を保持するウェールズ代表MF。17歳でリヴァプールのトップチームデビューを飾った天才肌が、同じくマンチェスターを本拠とするシティに挑む。
- サルフォードは3-5-2のフォーメーションで守備的に構える布陣。5人のMFでコンパクトなブロックを形成し、シティの圧倒的なポゼッションにどこまで耐えられるかが勝負の鍵となる。カウンターからの一撃を狙うジャイアントキリングのシナリオは常にカップ戦の醍醐味である。
- シティの4-2-3-1はリコ・ルイスとニコ・ゴンサレスのダブルボランチが特徴的。2列目のシェルキ、フォーデン、ラインダースが自由にポジションを入れ替えながら崩しを図る。サルフォードの3バックがこの流動的な攻撃にどう対応するかが戦術的な見どころ。