🏏 2026-02-14 (土) 15:00 GMT
ノリッジ
vs
ウェスト・ブロム
4-2-3-1 vs 4-4-2
控え選手
控え選手
見どころ
- チャンピオンシップ同士のノリッジとウェスト・ブロムによるFAカップ3回戦。ともにプレミアリーグへの再昇格を目指すクラブ同士の対戦で、リーグ戦の順位争いとは別の緊張感が漂う一戦。
- ノリッジのボランチ、サム・フィールドはウェスト・ブロムのアカデミー出身。WBAでプレミアリーグデビューも果たした選手で、古巣との対戦は特別な意味を持つ。中盤での球際の強さとプレスへの積極性で、元チームメイトたちに成長を見せつけたい。
- ノリッジの4-2-3-1はトップ下にパリス・マゴマ、左にアリ・アハメド、右にオスカー・シュヴァルタウを配置。若手中心の攻撃陣が躍動感のあるサッカーを展開する。ワントップのマティアス・クヴィストゴーデンはデンマーク出身のストライカーで、ゴール前での嗅覚が武器。
- ウェスト・ブロムは伝統的な4-4-2を採用。2トップのジョシュ・マジャとヒンドロ・ムスタファの組み合わせは、マジャの裏への抜け出しとムスタファのフィジカルで相手DFに異なるタイプの脅威を突きつける。マジャはサンダーランドやフラムでプレミアリーグ経験も豊富なナイジェリア代表。
- 両チームのフォーメーションの噛み合わせでは、ノリッジのボランチ2枚(フィールドとライト)に対してWBAの中盤4枚が数的優位を作れるかがポイント。特にウスマヌ・ディアキテとハリー・ウィットウェルの中央2枚がノリッジの中盤を制圧できれば、WBAがペースを握る展開になる。
- ノリッジのGKダニエル・グリムショーはマンチェスター・シティのアカデミー出身。ブラックプールやプリマスで正GKを務めた経験を持ち、安定したショットストップが持ち味。WBAのGKジョシュ・グリフィスも197cmの長身を活かしたセービングに定評があり、両GKの好パフォーマンスに期待。
- WBAのベンチにはジェイソン・モラムビー、アレックス・モワット、アイザック・プライスら中盤の選手が豊富に控える。後半の選手交代で中盤の構成を変えられる柔軟性は大きなアドバンテージ。対するノリッジもケニー・マクリーンやリアム・ギブスといった経験豊富な選手をベンチに置いている。
- ノリッジはカップ戦でのホームゲームに強い伝統があり、キャロウ・ロードの独特の雰囲気がチームを後押しする。一方WBAも過去にFAカップ5回の優勝歴を誇る名門であり、カップ戦への思い入れは強い。歴史あるクラブ同士の一戦にふさわしい激戦が予想される。