🏏 2026-02-14 (土) 15:00 GMT
サウサンプトン
vs
レスター・シティ
4-2-3-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- チャンピオンシップ同士のサウサンプトンとレスターによるFAカップ3回戦。両チームともプレミアリーグからの降格組であり、再昇格を目指しながらカップ戦でも勝ち上がりを狙う意欲的な対戦。
- サウサンプトンの右MFには松木玖生が先発。FC東京からギョズテペ(トルコ)へのローンを経てサウサンプトンに加入した日本人MFで、強靭なフィジカルと正確な左足が武器。トップ下の位置からゴールに絡むプレーが期待される。松木にとってFAカップの舞台は大きなアピールの機会となる。
- サウサンプトンの4-2-3-1は、キャメロン・アーチャーをトップ下、サイル・ラリンをワントップに据えた布陣。カナダ代表のラリンはMLSルーキー・オブ・ザ・イヤーの実績を持ち、得点感覚と裏への飛び出しでレスターのDF陣を脅かす。
- レスターの控えにはヤニク・ヴェスタゴーとジョー・アリボがいる。199cmの長身CBヴェスタゴーはかつてサウサンプトンでプレーしており、古巣セント・メリーズへの凱旋。また攻撃的MFのアリボもサウサンプトンの元選手で、途中出場があれば古巣対戦の注目ポイントとなる。
- レスターのボランチにはオリバー・スキップが先発。トッテナムから2000万ポンドで加入したボール奪取力に優れる守備的MFで、ノリッジでのローン時にはチャンピオンシップ優勝を経験している。松木・ブラッグとの中盤の主導権争いが試合の行方を左右するだろう。
- 両チームとも4-2-3-1を採用しミラーマッチの様相。互いのボランチペアがどちらが主導権を握るかが戦術的な焦点。サウサンプトンのロメウはバルセロナ、チェルシー出身の経験豊富なDMで、スキップとの中盤の攻防は見応えがある。
- サウサンプトンのGKにはジョージ・ロングが先発。カップ戦での出場機会を活かしたいベテランにとって、正GK争いへのアピールの場でもある。対するレスターもヤクブ・ストラルチクが出場し、ポーランド代表GK同士ではないものの両チームとも正GK以外を起用する形。
- サウサンプトンは2003年のFAカップ準優勝の歴史があり、レスターは2021年にクラブ史上初のFAカップ優勝を果たしている。カップ戦の実績では後塵を拝するものの、ホームの利を活かしてサウサンプトンが意地を見せられるか。