🏏 2026-02-16 (月) 19:30 GMT
マクルズフィールド
vs
ブレントフォード
4-1-4-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- FAカップ3回戦、ナショナルリーグ(5部相当)のマクルズフィールドがプレミアリーグのブレントフォードを迎える今大会屈指のジャイアントキリング候補。4カテゴリー差という圧倒的な格差を覆せるか、FAカップの醍醐味が詰まった一戦。
- マクルズフィールドは2020年に財政問題で消滅した旧マクルズフィールド・タウンの後継クラブとして2020年に再設立された。わずか数年でナショナルリーグまで駆け上がり、FAカップでもここまで勝ち上がってきた快進撃の象徴的なクラブだ。
- ブレントフォードはカップ戦仕様のターンオーバーを実施。GKにはバルディマルソンを起用し、最前線にはケイ・フロを抜擢。リース・ネルソン、マティアス・イェンセン、ロメル・ドナヴァンが2列目を形成する。ヤネルトとヤルモリュクのダブルボランチはリーグ戦でも出場機会のある実力者だ。
- ブレントフォードのリース・ネルソンはアーセナルのアカデミー出身で、フラムへのローンも経験した技巧派ウインガー。カップ戦でのアピールの場として、積極的な仕掛けが期待される。またベンチにはダンゴ・ワッタラやキーン・ルイス=ポッターら攻撃的な選手が控える。
- マクルズフィールドは4-1-4-1のフォーメーションを採用。エリオット・オズボーンをアンカーに据え、4枚の中盤でブレントフォードの攻撃を受け止めながら、カウンターで仕留めるプランが予想される。守備の組織力とホームの雰囲気が最大の武器となる。
- マクルズフィールドのGKマックス・ダーンリーにかかる負担は大きい。プレミアリーグのクオリティを持つ攻撃陣を相手に、セービングの連続となることが予想されるが、カップ戦ではGKの大当たりがジャイアントキリングの条件となることが多い。
- ブレントフォードのDFラインにはイーサン・ピノックとネイサン・コリンズのCBコンビが先発。プレミアリーグでも主力を務める両CBの起用は、格下相手でも油断しない姿勢の表れだ。マイケル・カヨデとアーロン・ヒッキーのSBも含め、守備の安定感は高い。
- FAカップは下部リーグのクラブにとってシーズン最大のハイライトとなる大会。マクルズフィールドのサポーターにとっては、クラブ再建からわずか数年でプレミアリーグのクラブとホームで対戦できること自体が歴史的な瞬間であり、スタジアムの熱気が選手たちを後押しするだろう。