🏏 2026-03-07 (土) 20:00 GMT
ニューカッスル
vs
マンチェスター・シティ
4-2-3-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- FAカップ4回戦屈指のビッグマッチ。セント・ジェームズ・パークでニューカッスルとマンチェスター・シティが激突する。プレミアリーグでも上位を争う両チームだけに、事実上の準々決勝級の対決と言える。
- 両チームともに4-2-3-1を採用するミラーマッチ。中盤の主導権争いが最大のポイントで、ニューカッスルのトナーリ&ウィロックとシティのオライリー&ニコ・ゴンサレスのダブルボランチ対決が試合のテンポを左右する。
- ニューカッスルのサンドロ・トナーリは「新ピルロ」と称されるイタリア代表の司令塔。中盤の底からの正確なロングパスと視野の広さで攻撃を組み立てる。シティのポゼッションに対して、いかにボールを奪い返して素早くカウンターにつなげられるか。
- シティの1トップにはオマル・マーモウシュが入る。アイントラハト・フランクフルトでブンデスリーガを席巻し、2025年冬に加入したエジプト代表FW。スピードとテクニックを兼ね備え、ドリブル突破からのフィニッシュでニューカッスルの守備陣を脅かす。
- シティはニコ・オライリーとニコ・ゴンサレスのダブルボランチで臨む。ロドリとベルナルド・シウバがベンチに控える豪華な陣容で、試合終盤の切り札として投入されれば大きなインパクトを与え得る。特にロドリは2024年バロンドール受賞者であり、その存在感は絶大。
- ニューカッスルの前線はウィリアム・オスラを1トップに、ハービー・バーンズ、ニック・ボルテマーデ、アンソニー・エランガの3人がその背後に並ぶ。特にボルテマーデは198cmの長身を活かした空中戦の強さとポストプレーが武器で、シティのCBフサノフ、ストーンズとの対決に注目。
- シティの両ウイングにはジェレミー・ドクとサヴィオが配置される。ドクの爆発的なスピードと切れ味鋭いドリブル、サヴィオの左足のカットインという両翼の突破力は、ニューカッスルのSBトリッピアーとルイス・ホールにとって最大の試練となる。
- ニューカッスルのベンチにはアンソニー・ゴードンとジョエリントンが控える。左サイドのゴードンはイングランド代表として得点力とアシスト力を兼ね備え、ジョエリントンはFWからMFへのコンバートに成功したフィジカルモンスター。途中出場での流れ変更にも期待がかかる。
- シティのフィル・フォーデンもベンチからのスタート。2023-24シーズンのPFA年間最優秀選手が途中出場で投入されれば、疲労の見える時間帯に決定的な仕事をする可能性がある。両チームとも控えの質が高く、ベンチワークも勝敗を分ける要素になりそうだ。