🏏 2026-04-04 (土) 17:15 BST
チェルシー
vs
ポート・ヴェイル
4-2-3-1 vs 5-3-2
控え選手
控え選手
見どころ
- プレミアリーグ6位のチェルシーに対し、リーグ1(3部相当)のポート・ヴェイルが挑むFAカップ準々決勝。フリートウッド、ブリストル・シティ、サンダーランドを破って勝ち上がったポート・ヴェイルにとって、クラブ史に残る大一番。ジャイアントキリングの可能性が漂う夢のカード。
- チェルシーは4-5-1でコール・パーマーを中心に据えた攻撃陣。パーマーはマンチェスター・シティのアカデミー出身で、移籍初年度に22ゴールを叩き出した天才アタッカー。その左足のシュートとスルーパスはポート・ヴェイル守備陣にとって最大の脅威。
- ポート・ヴェイルは5-3-2の堅守速攻布陣で臨む。5バックで守備ブロックを固め、カウンターからFWのマーティン・シェリフとニュージーランド代表ベン・ウェインの2トップに託す形。リーグ1で鍛えた組織力でプレミア勢にどこまで対抗できるか。
- チェルシーのラヴィアはサウサンプトン、マンチェスター・シティを経て加入したベルギー代表MF。また、ポート・ヴェイルのCBキャメロン・ハンフリーズはシティの下部組織出身。下部リーグからのし上がった選手たちがスタンフォード・ブリッジで存在感を示せるか。
- チェルシーはエステヴァンが先発。ブラジルの若き逸材がFAカップの舞台で力を発揮する機会となる。また、ベンチにはガルナチョやデラップといった攻撃のカードが控えており、控え選手の層の厚さでもプレミア勢の優位が際立つ。
- ポート・ヴェイルのGKジョー・ガウチが最後の砦として立ちはだかる。下部リーグの守護神がプレミアリーグのトップタレントのシュートをどれだけ弾き返せるかが、番狂わせの可能性を左右する最大の要素。
- ポート・ヴェイルのフンソ・オジョはPSVのアカデミー出身で、オランダ、ベルギー、スコットランドと国際的な経験を持つ中盤の要。3部の選手ながら欧州各国での豊富な経験がカップ戦の大舞台で活きる可能性がある。
- チェルシーにとっては勝利が大前提のカードだが、カップ戦の一発勝負では何が起こるかわからない。過去のFAカップでは下部リーグチームが名門を沈める波乱が幾度も起きており、ポート・ヴェイルのサポーターにとっては一生に一度の舞台となる。