🏏 2026-05-16 (土) 15:00 BST
チェルシー
vs
マンチェスター・シティ
3-4-2-1 vs 4-2-2-2
控え選手
控え選手
見どころ
- ウェンブリー・スタジアムで行われるFAカップ決勝。チェルシーは2021-22シーズン以来4年ぶり9度目の優勝を目指し、マンチェスター・シティは2022-23シーズンのトレブル達成以来3年ぶり8度目の優勝を狙う。準決勝でチェルシーはリーズを撃破し、シティはサウサンプトンを順当に下しての決勝進出。
- コール・パーマーの古巣対決が最大の注目。マンチェスター・シティアカデミー出身の24歳は、2023年夏に4000万ポンドでチェルシーに移籍後、移籍初年度にプレミアリーグ22ゴールを記録。左足から繰り出すシュートとスルーパスでチェルシー攻撃の中心として君臨し、今季もリーグ戦15ゴールとチームを牽引している。
- 世界最高峰のストライカー対決。195cmの巨体から繰り出すパワーとスピードを持つハーランド(25歳、ノルウェー代表)は、今季プレミアリーグ28ゴールで得点王争いトップ。一方、ブライトンから6000万ポンドで加入したジョアン・ペドロ(24歳、ブラジル代表)は柔らかいボールタッチと巧みなポジショニングで14ゴールを挙げ、チェルシーのエースに成長。
- 中盤の支配権を巡る攻防。2024年バロンドール受賞者のロドリ(29歳)がACL大怪我から復帰し、シティの心臓として試合のテンポを完全にコントロール。対するチェルシーは英国史上最高額1億1500万ポンドで加入したカイセド(24歳、エクアドル代表)と、2022年W杯優勝メンバーのエンソ・フェルナンデス(25歳、アルゼンチン代表)のダブルボランチが中盤を支える。
- 3-4-2-1対4-2-3-1のフォーメーション対決。チェルシーは3バックでコルウィル(23歳)、フォファナ(25歳)、ハト(20歳)の若い守備陣を並べ、ウィングバックのククレジャ(27歳)とギュスト(22歳)が攻守両面で貢献。シティは4バックでニコ・オライリー(21歳、元攻撃的MFから左SBにコンバート)とヌネス(27歳、元MFから右SBにコンバート)の変則的なSB起用で戦術的優位を狙う。
- 新戦力の決勝デビュー。シティは2025年冬の移籍市場で獲得したオマル・マーモウシュ(27歳、エジプト代表)がアイントラハト・フランクフルトでブンデスリーガを席巻した実力を発揮できるか。ボーンマスから6400万ポンドで獲得したアントワーヌ・セメニョ(26歳、ガーナ代表)も開幕7試合6ゴールの爆発的なスタートを切った両足精度が武器。
- キャプテン対決とプレッシャーへの対応。チェルシーのキャプテンであるリース・ジェームズ(26歳、イングランド代表)は度重なる怪我から復帰し、強力なクロスとロングシュートで右サイドを支配。一方シティはベテランのベルナルド・シウバ(31歳、ポルトガル代表)が経験値と技術でチームを牽引。173cmと小柄ながら圧倒的なサッカーIQとボールロスト率の低さで大舞台に強い。
- 両監督の決勝経験。ペップ・グアルディオラ(53歳)はシティで11個目のメジャータイトルを狙い、FAカップ決勝は2022-23シーズンのマンチェスター・ユナイテッド戦以来。チェルシーのリアム・ローゼニア(40歳)は初のFAカップ決勝であり、クラブレジェンドとして選手時代には2000年、2007年、2009年、2010年と4度FAカップを制した経験を監督として活かせるか。