FC TOKYO
FC東京
1935
創設
J1 22季
通算
48,013
収容人数
クラブの歴史

FC東京の前身は、1935年に結成された東京ガスサッカー部。長い実業団時代を経て、1998年にプロクラブ化を決断し「FC東京」へ改称。翌1999年にJ2に参入すると、わずか1年でJ1昇格を果たした。首都・東京を本拠地とする唯一のオリジナルJ1クラブとして、常にリーグの中心的存在であり続けている。

2004年にナビスコカップ(現ルヴァンカップ)を制覇し、クラブ初のタイトルを獲得。2011年には一度J2降格を経験したが、翌2012年にJ2優勝で即座に復帰を果たした。攻撃的なスタイルと「東京」を背負うプライドが融合したクラブカラーは、長年にわたって多くのファンを魅了してきた。

味の素スタジアムと国立競技場

ホームスタジアムは東京都調布市に位置する味の素スタジアム(東京スタジアム)。2001年に開場し、収容人数は48,013人を誇るJリーグ最大級の会場だ。京王線「飛田給」駅から徒歩5分のアクセスの良さも魅力で、試合日には沿道がサポーターの青赤で染まる。

近年は年に数試合を国立競技場で開催し、68,000人規模の大舞台でビッグマッチを演出。2024年には国立で4試合のホームゲームを開催し、首都のクラブならではのスケール感を見せた。東京ヴェルディとの「東京ダービー」も国立で行われ、スタジアムを揺るがす熱狂が生まれている。

首都クラブのアイデンティティ

東京ガスを母体とするFC東京は、ミクシィ(現MIXI)が2021年に経営参画して以降、デジタルマーケティングやファンエンゲージメントの革新に取り組んでいる。クラブ史上最長在籍のFWディエゴ・オリヴェイラは2018年から2024年まで223試合74得点を記録し、J1のクラブ歴代最多得点者として2024年末に現役を引退した。

アカデミーからは武藤嘉紀、久保建英、安部柊斗など日本代表級の選手を輩出。首都圏の膨大なサッカー人口を背景に、育成力でもリーグ屈指の実績を誇る。

クラブデータ
スカッド構成
平均年齢
27.5
平均身長
177cm
国籍
4
右足 / 左足 / 両足
21 / 5 / 0
最年少
Matthew Watanabe 18
最年長
森重 真人 39
日本人選手
21名
今夏の移籍
加入 2
  • 石原 広教RB← 浦和レッズ
  • 本間 至恩LW← セレッソ大阪
退団 4
  • 遠藤 渓太LW→ 柏レイソル
  • 小泉 慶CM→ 清水エスパルス
  • 佐藤龍之介CM→ バレンシア
  • 木本 恭生CB→ 水戸ホーリーホック

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