GAMBA OSAKA
ガンバ大阪
1980
創設
J1
2026
39,694
収容人数
クラブの歴史

ガンバ大阪は1980年に松下電器産業(現パナソニック)のサッカー部として創部された。「ガンバ」はイタリア語で「脚」を意味し、日本語の「頑張る」にもかけたクラブ名として1991年に命名された。1993年のJリーグ開幕には参加できなかったものの、翌1994年にJリーグに昇格。以来、大阪を代表するクラブとして日本サッカー界に確固たる地位を築いてきた。

2005年にはJ1リーグ初優勝を達成。2008年にはAFCチャンピオンズリーグを制覇し、アジアの頂点に立った。日本のクラブとしてACLを制したのは当時まだ数えるほどで、ガンバの名はアジア全域に知れ渡ることとなった。

しかし2012年にはまさかのJ2降格を経験。翌2013年にJ2優勝で即座に復帰すると、2014年にはJ1リーグ、Jリーグカップ、天皇杯の三冠を達成するという劇的な復活を遂げた。J2から昇格した翌年のリーグ優勝は柏レイソル(2011年)に続く2例目、三冠は鹿島アントラーズ(2000年)以来の快挙だった。

パナソニック スタジアム 吹田

2016年に開場したサッカー専用スタジアム。万博記念公園内に位置し、収容人数は39,694人。建設費約141億円はすべて寄付金で賄われ、完成後に吹田市に寄贈された。日本初の「市民の寄付で建てられたスタジアム」として画期的な事例となった。

ピッチと客席の距離が近く、特にゴール裏のスタンドは迫力のある観戦体験を提供する。旧ホームの万博記念競技場からの移転により、ガンバは国際基準を満たす専用スタジアムを手に入れた。

2026シーズン 新体制

2026シーズンよりイェンス・ヴィッシング監督が就任。ドイツ出身の38歳で、PSVアイントホーフェン、SLベンフィカ、レッドブル・ザルツブルクなど欧州の名門クラブでアシスタントコーチを歴任した戦術家。ハイプレスと組織的な守備構築に定評があり、若手育成にも長けている。「勇敢で、アクティブで、一体感のあるサッカー」を掲げ、クラブの再建に取り組む。

クラブデータ
スカッド構成
平均年齢
27.9
平均身長
177cm
国籍
5
右足 / 左足 / 両足
24 / 2 / 2
最年少
荒木 琉偉 18
最年長
東口 順昭 40
日本人選手
23名
今夏の移籍
退団 2
  • 南野 遥海CF→ 浦和レッズ
  • 満田 誠CAM→ 柏レイソル

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