KASHIMA ANTLERS
鹿島アントラーズ
クラブの歴史
鹿島アントラーズは、Jリーグ最多の国内主要タイトル20冠を誇る「常勝軍団」。前身は住友金属工業蹴球団(1947年創部)で、1991年にプロ化に向けてクラブを再編。その際、ブラジルの英雄ジーコを招聘したことがクラブの運命を決定的に変えた。人口わずか数万人の茨城県鹿嶋市を本拠地としながら、Jリーグを代表するビッグクラブへと成長した。
1996年にJリーグ初制覇を達成すると、1998年までの3年間で4つのタイトルを獲得する第一次黄金期を迎える。2000年にはリーグ・ナビスコカップ・天皇杯の国内三冠を達成。これは日本サッカー史上唯一の快挙であり、いまだに他のクラブは成し遂げていない。2007年から2009年にはリーグ3連覇を記録。さらに2018年にはACLを制覇しアジア王者にも輝いた。
ジーコがテクニカルディレクターとして植え付けた「勝者のメンタリティ」は世代を超えて受け継がれ、鹿島のDNAとして根付いている。小笠原満男、中田浩二、本山雅志、内田篤人ら数多くの日本代表選手がこの地から巣立った。
ジーコの遺産と「常勝軍団」
1991年、Jリーグ参加を目指す住友金属にとって、地方の小都市に世界的な選手を招くことは大きな賭けだった。しかしジーコはこの地に惚れ込み、選手としてプレーしただけでなく、1995年にテクニカルディレクターに就任。彼が持ち込んだプロフェッショナリズムと勝利への執念は「鹿島スピリット」として定着した。
「勝てる試合を確実に勝ち切る」という哲学は歴代監督に引き継がれ、タイトルのかかった大一番での強さは他クラブを圧倒してきた。J1リーグ9度、Jリーグカップ6度、天皇杯5度という数字がその伝統を物語る。
クラブデータ
スカッド構成
- 平均年齢
- 27.7
- 平均身長
- 180cm
- 国籍
- 4
- 右足 / 左足 / 両足
- 19 / 3 / 0
- 最年少
- 元砂 晏翔仁ウデンバ 17
- 最年長
- 梶川 裕嗣 35
- 日本人選手
- 19名
今夏の移籍
加入 2
- マテウス・ブエノCM← 清水エスパルス
- 広瀬 陸斗RB← ヴィッセル神戸
退団 3
- 知念 慶CDM→ 横浜F・マリノス
- 溝口 修平LB→ 東京ヴェルディ
- 舩橋 佑CM→ 水戸ホーリーホック
当サイトが名鑑を持つクラブ間の移動のみを掲載しています。