🏏 2026-03-18 (水) 19:00 JST
東京ヴェルディ
vs
川崎フロンターレ
3-4-3 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 東京ヴェルディは勝点10の6位、川崎フロンターレは勝点5の16位。ヴェルディは3勝1分2敗で上位争いに食い込む一方、川崎は1勝2分2敗と低迷しており早期の浮上が必要。多摩川クラシコとして知られるライバル対決で、お互いに譲れない一戦。
- 第1節で水戸を3-1で下し好スタートを切ったヴェルディだが、前節はアウェイで浦和に1-0の接戦を制して連勝。直近の調子は上向き。川崎は前節に首位鹿島に0-1と惜敗しており、内容は悪くないだけに結果が欲しいところ。
- ヴェルディの3-4-3とは川崎の4-2-3-1の噛み合わせが興味深い。ヴェルディのWB吉田泰授とS. Tanabeが高い位置を取ることで、川崎のSBとの数的優位を作れるかがポイント。川崎の松長根悠仁と名願斗哉のSBにとっては守備面で難しい対応を迫られる。
- ヴェルディのキャプテン森田晃樹はクラブ一筋の背番号10で、ボール保持時の落ち着いたさばきと前線への推進力が武器。川崎の司令塔・脇坂泰斗は3年連続ベストイレブンの実力者。両チームの頭脳が直接対峙する中盤の攻防は見応え十分。
- 古巣対決として注目されるのは、ヴェルディの田邉秀斗(元川崎)と川崎の谷口栄斗(元ヴェルディ)。田邉はCBとして先発しており川崎の攻撃を受け止める立場、谷口もCBで出場とミラーのような構図となっている。
- 川崎の1トップ・エリソンは180cm・84kgのパワフルなブラジル人ストライカーで、ボタフォゴ時代にブラジルセリエAでプレーした実力者。ポストプレーとゴール前での決定力でヴェルディの3バックに圧力をかける。トップ下の脇坂泰斗との連携が得点の鍵。
- 川崎のベンチには家長昭博が控える。独特のリズムから繰り出すキープ力と緩急をつけたドリブルはベテランならではの味わい。後半に投入されれば空気を変える一手となり得る。また、セルビア人FWラザル・ロマニッチも途中出場で起用される。
- 川崎の左ウイング・マルシーニョは初速の速い爆発的なスプリントが最大の武器。ヴェルディの3バックの裏を突く動きが得意で、カウンター局面での破壊力は脅威。ヴェルディの右CB松田陸との1対1がサイドの攻防のカギを握る。