🏏 2026-03-18 (水) 19:30 JST
浦和レッズ
vs
柏レイソル
4-2-3-1 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 浦和レッズは勝点10の5位、柏レイソルは勝点3の19位。浦和は3勝1分2敗で上位争いに加わる一方、柏は1勝5敗と深刻な不振に陥っている。埼玉ダービーの一戦で、浦和にとっては勝点を積み重ねて上位追撃を続けたい試合、柏にとっては最下位脱出のきっかけが欲しい重要な一戦。
- 浦和は4-2-3-1でマテウス・サヴィオをトップ下に配置。柏レイソル時代にJ2・J1を通じて攻撃の核として活躍した選手だけに、古巣対戦への意気込みは格別だろう。繊細なボールタッチとスルーパスで柏の守備を切り裂く場面に注目。
- 柏の先発トップ下の小泉佳穂は浦和レッズの元所属選手。数手先を読んだゲームメイクで知られるプレーメーカーで、古巣相手に違いを見せられるか。ベンチには同じく元浦和の汰木康也も控えており、古巣対決が多い一戦となっている。
- 浦和の1トップ・オナイウ阿道は日本代表デビューからの3試合連続得点を記録した実績を持つストライカー。恵まれたバネとフィジカルで空中戦とポストプレーに強さを発揮する。柏の3バック(三丸・古賀・馬場)とのフィジカルバトルが見もの。
- 浦和のベンチにはイサーク・キーセ・テリンが待機。190cmの大型ストライカーでスウェーデン代表経験があり、レヴァークーゼンやアンデルレヒトなど欧州トップクラブでの経験を持つ。途中投入で高さとパワーを加えるオプションは浦和の大きな武器。
- 浦和の右サイド金子拓郎はクロアチアとベルギーでの欧州経験を経て地元埼玉に復帰した左利きのドリブラー。カットインからのシュートは「分かっていても止められない」と評され、柏の左サイドの守備が試される。
- 柏の1トップ細谷真大は50m6秒の俊足を武器にDFラインの裏を狙うストライカーで、柏アカデミー育ちのエース。浦和のCB根本健太・宮本優太のラインコントロールに対して、細谷の裏への飛び出しが最大のポイントとなる。
- 柏は3-4-2-1と浦和の4-2-3-1の噛み合わせで、柏のWB小見洋太と久保藤次郎がどこまで高い位置を取れるかが攻撃の鍵。浦和のSB長沼洋一・石原広教との1対1を制してクロスを上げられれば、柏にも十分にチャンスが生まれる。
- 中島翔哉がベンチに控える浦和は、後半に「間受け」の名手を投入して攻撃のギアを上げることもできる。ポルトガルやカタールでの経験を持つ技巧派の存在は、試合終盤に大きなインパクトを与え得る。