🏏 2026-03-22 (日) 13:00 JST
清水エスパルス
vs
サンフレッチェ広島
4-3-3 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 清水は15位・勝ち点9、広島は5位・勝ち点12で迎える一戦。清水はJ1復帰初年度で中位以上を目指す立場、広島は上位争いの中で取りこぼせない試合となる。消化試合数の差(清水7試合、広島6試合)も含め、勝ち点の動向に注目したい。
- 清水は直近2連勝と調子を上げてきている(フォーム:WLLWW)。一方、広島は前節の名古屋戦で敗れており(フォーム:WWLWL)、連敗を避けたいところ。ホームのIAIスタジアム日本平で勢いに乗る清水が広島を苦しめる展開もありうる。
- フォーメーションの噛み合わせに注目。清水の4-3-3に対し、広島は3-4-2-1を採用。広島の3バック(キム・ジュソン、荒木、佐々木)に対して清水の3トップ(カピシャーバ、オ・セフン、北川)がどう仕掛けるか。特にワイドのカピシャーバと北川がウイングバックの裏を突けるかが鍵となる。
- 清水CBの住吉ジェラニレショーン(51番)はサンフレッチェ広島の下部組織出身。古巣相手にJ1の舞台でプレーすることになり、2024年J2ベストイレブンの実力を見せたいところ。182cm・84kgの恵まれた体格で広島FW陣との空中戦が見どころとなる。
- 清水のアンカー宇野禅斗は日本代表にも選出された「世界のボールハンター」。広島のシャドーに入る川辺駿もウルヴァーハンプトンやスタンダール・リエージュなど欧州4か国での経験を持つ日本代表MF。中盤の主導権を握るこの2人の攻防がゲームの行方を左右する。
- 広島の1トップには背番号10の鈴木章斗が入る。高校選手権得点王の実績を持ちJリーグでもゴールを重ねてきた日本代表FWで、裏への抜け出しのスピードは脅威。清水のCBパク・スンウクと住吉のコンビがこの動き出しに対応できるかが守備のポイントになる。
- 193cmのオ・セフンと186cmのキム・ジュソンは、ともに韓国代表経験者で金泉尚武FC(軍チーム)に在籍歴がある同胞対決。オ・セフンの空中戦の強さは清水の大きな武器であり、左利きのキム・ジュソンとのマッチアップは日韓の代表クラスCB対FWの好勝負が期待できる。
- 広島のベンチには加藤陸次樹、前田直輝、木下康介と実力者が控える。特に加藤はサンフレッチェ広島ユース出身で、ゴール前での嗅覚に定評がある。試合展開次第では彼らの投入がゲームを動かす切り札となりうる。
- 広島の守護神・大迫敬介は2024年Jリーグベストイレブンに選出された日本代表GK。至近距離のシュートストップに定評がある。清水が先制するためにはカピシャーバのドリブル突破やセットプレーからの得点など、多彩なアプローチで大迫を崩す工夫が求められる。