🏏 2026-03-22 (日) 14:00 JST
東京ヴェルディ
vs
FC東京
3-4-2-1 vs 4-4-2
控え選手
控え選手
見どころ
- 味の素スタジアムを舞台に今季初の「東京ダービー」が実現。FC東京は6勝1敗・勝ち点18で2位と絶好調で、ヴェルディは4勝3敗・勝ち点12の11位。勝ち点差6のこの一戦は、ヴェルディにとって上位進出への試金石となる。
- FC東京は直近5試合で4勝1敗と安定した成績を残しており、特にアウェイでも川崎戦・水戸戦・千葉戦と3連勝中。一方のヴェルディは前節ホームで川崎に0-2と完敗しており、ホームで連敗を避けたい状況。
- 注目すべき古巣対戦がある。ヴェルディの平川怜はFC東京のアカデミーで「天才」と評され、U-17W杯出場経験も持つ選手。磐田を経てヴェルディに移籍しており、古巣相手に意地を見せたいところ。中盤でFC東京の佐藤龍之介や高宇洋と直接対峙する場面が増えるだろう。
- FC東京の山田楓喜はベンチ入り。京都サンガからヴェルディへ、そしてFC東京へと渡り歩いた左足のスペシャリストで、直接FKの名手として知られる。途中出場から流れを変える切り札となりうる。
- フォーメーションの噛み合わせに注目。ヴェルディの3-4-2-1に対し、FC東京は4-4-2を採用。ヴェルディのウイングバック深澤と内田陽介がFC東京のサイドMF佐藤恵允・佐藤龍之介との1対1でどこまで主導権を握れるかが鍵。特に佐藤恵允はパリ五輪代表の爆発的スピードを持つため、守備面のケアが重要となる。
- FC東京のCBアレクサンダー・ショルツは浦和レッズ時代にJリーグベストイレブンに選出された実力者で、189cmの高さと危機察知能力で守備を統率する。ヴェルディの1トップ染野唯月は尚志高校時代に選手権得点王に輝いた実績を持つが、ショルツとの対人戦は今季最大の難関となるだろう。
- FC東京のGKキム・スンギュは韓国代表80キャップ以上の国際経験を持つベテラン守護神。J1、K1、サウジリーグと複数リーグでプレーしたキャリアは格別で、安定感のあるセービングがFC東京の失点の少なさを支えている。
- ヴェルディのキャプテン森田晃樹はクラブ一筋の背番号10で、攻守両面で存在感を発揮する。FC東京の橋本拳人はロシアやスペインでの海外経験を持つフィジカル系ボランチで、中盤での主導権争いがこの試合の勝敗を分ける大きなポイントとなる。