🏏 2026-03-27 (金) 19:00 JST
ヴィッセル神戸
vs
サンフレッチェ広島
4-3-3 vs 3-4-3
控え選手
控え選手
見どころ
- 神戸は4試合で3勝1敗の勝ち点9で9位、広島も同じく3勝1敗の勝ち点9で7位と、ともに上位進出を狙う好位置につけている。首位鹿島・FC東京・G大阪の12ポイントを追うためにも、勝ち点3が欲しい直接対決。
- 今季の直接対決はこれが初めてだが、2023年J1優勝の神戸と2024年J1優勝の広島という直近2シーズンの王者同士の対戦。タイトルホルダーのプライドがぶつかる一戦となる。
- 神戸の4-3-3に対し広島は3-4-3を採用。広島のWB新井直人・中野就斗が高い位置を取る一方、神戸のSB永戸勝也・広瀬陸斗との噛み合わせが鍵となる。広島の3バックと神戸の3トップの数的関係にも注目。
- 広島の川辺駿はウルヴァーハンプトンやスタンダール・リエージュなど欧州4か国での経験を持つ国際派ボランチ。囲まれてもボールを失わない技術と3列目からの攻撃参加で中盤を支配できるか、神戸の井手口陽介・扇原貴宏との中盤の主導権争いが見どころ。
- 神戸のベンチには大迫勇也がスタンバイ。前節も途中出場しており、後半のジョーカーとして投入されれば流れを変えうる存在。元日本代表のゴール前での決定力は健在で、広島の3バックにとって脅威となる。
- 広島のトルガイ・アルスランもベンチからの出場が見込まれる。ドルトムントユース出身でセリエA、トルコリーグなど欧州トップリーグでの豊富な経験を持ち、2024年の広島加入後は14試合8ゴールと圧倒的な決定力を発揮。途中出場での一撃に警戒が必要。
- 広島の前線は大卒ルーキーの中村草太が先発。明治大学時代に関東リーグ得点王・アシスト王・MVPを総なめにした実力者で、ハイプレスと知的なオフ・ザ・ボールの動きが持ち味。J1での成長ぶりに注目したい。
- 神戸は第3節で清水に敗れたものの、第4節で福岡に勝利して立て直しに成功。広島は第4節で京都に敗れ連勝がストップした。ともに直近の敗戦から切り替えて臨む一戦で、メンタル面の立て直しも重要なポイントとなる。