🏏 2026-04-05 (日) 13:00 JST
V・ファーレン長崎
vs
清水エスパルス
4-2-3-1 vs 4-3-3
控え選手
控え選手
見どころ
- 6位・V・ファーレン長崎(勝ち点12)と10位・清水エスパルス(勝ち点11)の中位対決。長崎は4勝4敗と勝敗が極端に分かれる波のあるシーズンを送っており、清水は5分けと引き分けの多さが目立つ。勝ち点差わずか1の接戦が予想される。
- 今季初対戦。長崎には清水から移籍した選手が3人おり、チアゴ・サンタナ、中村慶太、澤田崇がいずれもベンチ外ながら在籍。長崎側のスカウティングには清水の内情を知る彼らの情報が活きるだろう。
- 長崎の4-2-3-1と清水の4-3-3では、中盤の構成が異なる。長崎のダブルボランチ・山口蛍とディエゴ・ピトゥカの守備力と配球力に対し、清水の3センターがどうプレスをかけるかが戦術的な見どころだ。
- 長崎の山口蛍は元日本代表としてW杯にも出場した経験豊富なボランチ。インターセプト数リーグ最多を記録した実績を持ち、鋭い読みと素早いトランジションで中盤を制圧する。清水のマテウス・ブエノとの中盤の主導権争いが試合の流れを左右する。
- 長崎のマテウス・ジェズスは186cmの大柄な体格から繰り出す左足の技術が高く、2025年J2リーグの年間MVPに輝いた実力者。トップ下からの推進力とシュート力で清水の守備陣に脅威を与える。
- 清水のオ・セフンは194cmの長身を活かした空中戦とポストプレーが最大の武器の韓国人FW。町田ゼルビアから加入し、ゴール前でのフィニッシュ精度も高い。長崎のCB陣とのハイボール争いは見どころだ。
- 清水の宇野禅斗は「世界のボールハンター」の異名を持つ守備的MFで、球際の強さはJ1屈指。長崎の攻撃陣がビルドアップする際に、宇野のプレスをどうかわすかが攻撃の成否を分ける。
- 長崎は直近5試合で勝ち負けが交互に来る不安定な戦績で、前節は勝利。清水は直近5試合で3分1勝1敗と勝ちきれない試合が続いており、接戦をモノにする力が問われる一戦だ。