🏏 2026-04-11 (土) 14:00 JST
サンフレッチェ広島
vs
清水エスパルス
3-4-2-1 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 広島は9試合で勝ち点10の11位と低迷し、直近5試合はLWLLLと4連敗中。2024年のJ1王者が苦しんでいる姿は今季の大きなサプライズだ。一方の清水は10試合で勝ち点14の5位と健闘しており、昇格組とは思えない安定した戦いぶりを見せている。
- 第8節のアウェイ戦では清水が3-1で広島を撃破しており、清水にとっては勢いを持続させたい相手。広島としては今季のダブルを阻止し、連敗を止める意地を見せたいところだ。
- 両チームとも3-4-2-1の同型フォーメーション。ミラーゲームでは個の質が問われやすく、WB同士の攻防やシャドーの動き出しの質が試合を左右するだろう。
- 広島のトルガイ・アルスランはドルトムントの下部組織出身で、ブンデスリーガやセリエAの経験を持つテクニシャン。卓越した視野からのゲームメイクは、清水の中盤を切り裂く武器になり得る。
- 清水の1トップ、オ・セフンは194cmの長身で空中戦とポストプレーに圧倒的な強さを誇る。広島のCB陣は佐々木翔、荒木隼人、塩谷司とベテラン揃いだが、セフンのフィジカルにどう対抗するかが守備の焦点だ。
- 広島は川辺駿がボランチに入る。欧州4か国でプレーした経験を持つ国際派で、推進力のあるドリブルと3列目からの飛び出しが魅力。低迷するチームに攻撃面での活力をもたらせるか注目。
- 清水の宇野禅斗は「世界のボールハンター」の異名を取るほどの球際の強さが武器。広島のビルドアップを中盤の段階で潰せるかどうかが、清水の守備の安定につながる。
- 広島は4連敗中で今季最大の危機に直面している。J1残留圏内とはいえ、これ以上の連敗は順位表の下半分に沈む可能性がある。ホームの声援を力に巻き返しの糸口を掴めるか、正念場の一戦だ。