🏏 2026-04-12 (日) 14:00 JST
浦和レッズ
vs
東京ヴェルディ
4-4-2 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 浦和は9位(勝ち点11)、ヴェルディは12位(勝ち点10)と中位争いの直接対決。両チームともACL圏・残留圏のいずれにも近い位置におり、ここから上位進出を狙うには勝ち点3が不可欠な一戦。
- 第6節ではヴェルディがホームで1-0と浦和を下しており、浦和にとってはホームでのリベンジマッチ。埼玉スタジアムの大観衆を背に、前回の敗戦を払拭したいところ。
- ヴェルディは直近5試合で4敗(LLWLL)と苦しい状況が続く。特に第9節ではジェフ千葉に3-2で逆転負けを喫しており、守備の立て直しが急務。一方の浦和もWLWLDと安定感を欠いており、互いに勝利への渇望が強い一戦となる。
- フォーメーションの噛み合わせが興味深い。浦和の4-4-2に対しヴェルディは3-4-2-1を採用。浦和の両サイドMF、金子拓郎と長沼洋一がヴェルディの3バック脇のスペースを突けるか、それともヴェルディのウイングバックが数的優位を作れるかが戦術的な鍵となる。
- 浦和の右MF金子拓郎はクロアチアのディナモ・ザグレブ、ベルギーのコルトレイクでの欧州経験を持つ左利きのドリブラー。得意のカットインからのシュートでヴェルディの3バックを崩せるか注目。対峙するヴェルディ左CBの宮原和也との1対1が見どころ。
- ヴェルディのキャプテン森田晃樹は背番号10を背負うクラブの象徴。生え抜きとして攻守に隙のないオールラウンドなプレーを見せる。中盤の底で浦和の安居海渡・柴戸海のダブルボランチとの主導権争いが、試合の流れを左右しそうだ。
- ヴェルディのトップ下には新井悠太が先発。特別指定時代から鮮烈なインパクトを残したドリブラーで、ボールを持つだけでスタジアムが沸く存在。浦和のCBラインに対してどれだけ仕掛けられるかがヴェルディの攻撃の鍵を握る。
- 浦和のベンチにはスウェーデン代表FWイサーク・キーセ・テリンが控える。レヴァークーゼンやアンデルレヒトでの欧州トップリーグ経験を持つ190cmの大型ストライカーで、試合展開次第ではパワープレーの切り札となり得る。
- ヴェルディは正GKマテウスではなく長沢祐弥が先発。レギュラーGKの不在がどう影響するか。長沢は185cmの体格を活かしたクロス対応に定評があるが、浦和の攻撃陣を相手にJ1の舞台で真価が問われる。