🏏 2026-04-18 (土) 16:00 JST
セレッソ大阪
vs
京都サンガ
4-2-3-1 vs 4-3-3
控え選手
控え選手
見どころ
- 第10節を終えて京都は6位(勝点14・4勝2分3敗)、セレッソは13位(勝点11・3勝2分4敗)と一桁順位を目指す両者の関西対決。勝点3差で並ぶグループの中にいる京都にとっては上位戦線に踏み留まる試合、セレッソにとっては中位浮上の足がかりにしたい一戦となる。
- 今季の対戦は第6節(3/14)に京都で行われ、セレッソが1-2で勝利している。ホームで迎え撃つセレッソ、アウェイでリベンジを狙う京都という明確な構図がこの再戦の前提を作っている。
- 京都は前線にマルコ・トゥーリオとグスタボ・バヘット、トップ下にジョアン・ペドロと外国人3枚を同時起用する3トップ気味の4-3-3。セレッソは4-2-3-1で田中駿汰と石渡ネルソンの長身ダブルボランチを並べる形で、京都の中盤3枚と中央での主導権争いが最初の見どころになる。
- セレッソ攻撃の鍵はトップ下の中島元彦と両翼の本間至恩・柴山昌也。いずれも小柄ながらテクニックと仕掛けに優れるタイプで、京都の最終ラインでトレヴィザンや鈴木義宜と対峙した時に個で剥がせるかがチャンスメイクの起点になる。
- 京都のビルドアップを握るのはジョアン・ペドロとグスタボ・バヘット。185cm級のフィジカルと精度の高い配球を併せ持つブラジル人コンビに対し、セレッソの中島元彦・本間至恩ら軽量型が前からハメに行けるかどうかで試合の重心が決まる。
- 最終ラインで注目は畠中槙之輔(セレッソ)とエンリケ・トレヴィザン(京都)の左利きCB対決。いずれもビルドアップの出口として左足から縦パスとサイドチェンジを供給できるタイプで、相手のチアゴ・アンドラーデ/マルコ・トゥーリオを封じつつどれだけ起点を作れるかが問われる。
- 両サイドバックの攻撃参加も見もの。セレッソは元浦和の大畑歩夢が左から、京都は明治大経由でプロ入りした福田心之助が右から精力的に上下動するタイプで、逆サイドのウイングとの連動でサイドの優劣が得点機会に直結しやすい構図になる。
- ベンチには京都の元セレッソ・浦和の実績を持つ奥川雅也、セレッソの元ドルトムント・MU香川真司という両クラブの「顔」級アタッカーが控える。試合終盤のゲームスピードが落ちた時間帯に彼らが投入されれば、個の質で一気に試合を動かす可能性がある。