🏏 2026-04-22 (水) 19:00 JST
ガンバ大阪
vs
アビスパ福岡
4-2-3-1 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 現在4位のガンバ大阪(勝ち点21)が15位のアビスパ福岡(勝ち点12)を迎える一戦。ガンバは7勝4敗と勝利か敗北かがはっきりし、福岡も4勝7敗と引き分けなしという両チームの特徴が際立つ。順位差は大きいが、3月の対戦では福岡がPK戦の末に勝利しており、ガンバにとってはリベンジの機会となる。
- ガンバ大阪の攻撃を牽引するのは下部組織育ちの南野遥海とチュニジア代表歴を持つイッサム・ジェバリの2トップ。南野は高円宮杯U-15得点王の実績を持ち、左足一発で脈絡のないところからゴールを生み出す決定力が武器。ジェバリは182cmの体格と北欧での月間MVP受賞歴もある実力者で、ポストプレーと嗅覚の鋭さでゴール前を脅かす。
- 福岡の攻撃の軸は183cmのストライカー碓井聖生。カターレ富山でJ3全38試合出場9得点を記録し、上田綺世を目標に掲げる成長株だ。彼を支える見木友哉は東京ヴェルディで背番号10を託された実力者で、攻撃的MFとして得点とアシストの両面で貢献できる万能型選手。
- 守備面では、ガンバの精神的支柱である元日本代表CB三浦弦太と、福岡の空中戦に強い186cmのCB上島拓巳の対決が注目。上島は2020年の福岡J1昇格に貢献し、横浜F・マリノスを経て5年ぶりに古巣復帰を果たしたばかり。J2月間MVPの実績もあり、ガンバの攻撃陣をどう封じるかが鍵となる。
- 中盤の主導権争いでは、ガンバの安部柊斗がキーマンとなる。FC東京から明治大学を経てベルギー1部で2シーズンプレーした経験を持ち、圧巻の運動量と献身的なハードワークで中盤を支配する。福岡の見木友哉との攻防が、試合の流れを左右する重要なマッチアップとなりそうだ。
- ガンバのサイド攻撃を担う岸本武流は爆発的なスピードと精度の高い右足のクロスが持ち味。セレッソ大阪から水戸、徳島、清水エスパルスを経て加入し、SB・WB・ウイングと複数ポジションをこなす多機能性も魅力。福岡の3バックの脇を突く動きに注目が集まる。
- 両チームのベンチには強力なゲームチェンジャーが控える。ガンバには元日本代表でバイエルン・ミュンヘン経験もある宇佐美貴史と、背番号10を背負うバンディエラの倉田秋。福岡には陸上短距離日本記録保持者サニブラウン・ハキームの兄弟であるサニブラウン・アブデル・ハナン(187cm)が待機し、後半の展開次第で試合を動かす可能性がある。