🏏 2026-04-24 (金) 19:00 JST
柏レイソル
vs
鹿島アントラーズ
3-4-2-1 vs 4-4-2
控え選手
控え選手
見どころ
- 降格圏19位の柏レイソル(勝ち点7、1勝4分5敗)が2位の鹿島アントラーズ(勝ち点23、7勝2分0敗)を迎える天王山。首位神戸と同勝ち点ながら無敗を誇る鹿島と、11試合で1勝しか挙げられていない柏の差は歴然だが、ダービーマッチの意地が見られるか。
- 直近5試合で柏は2分け3敗(LLDLD)と未勝利が続き、鹿島は4勝1分け(WWDWW)と対照的な調子。柏は得失点差-10と守備崩壊が深刻で、鹿島は得失点差+10と攻守両面で安定している。
- 柏は3-4-2-1、鹿島は4-4-2と異なる布陣で、鹿島の4バックが柏の1トップ細谷真大をどう抑えるかがポイント。細谷は50mを6秒で駆け抜ける驚異的なスピードを持ち、日本代表にも選出される逸材で、裏への抜け出しが鹿島守備陣の脅威となる。
- 鹿島のエースストライカー鈴木優磨が攻撃の軸。屈強なフィジカルを活かしたポストプレーと冷静なフィニッシュを兼ね備え、日本代表でも活躍する実力者。2トップのパートナーには経験豊富なブラジル人のレオ・セアラが入り、柏の3バックを崩しにかかる。
- 試合の鍵を握るのが鹿島のベンチに控える柴崎岳。スペインで7シーズンを過ごし、2016年クラブW杯決勝でレアル・マドリード相手に2ゴールを決めた伝説の司令塔。途中出場でゲームの流れを変える切り札として、勝負どころで投入される可能性が高い。
- 柏の左サイドで仕掛ける汰木康也は、183cmの長身ながら緩急のあるドリブルが武器。「ユルキゾーン」と呼ばれるゴール左斜め45度からの仕掛けが代名詞で、横浜F・マリノスのユース時代にクラブユース選手権MVPを獲得した生粋のドリブラー。
- 鹿島の右サイドバック濃野公人と柏の左ウィングバック大久保智明のマッチアップが試合の流れを左右する。濃野は堅実な守備と攻撃参加のバランスに優れ、大久保はスピードを活かしたオーバーラップが持ち味で、サイド攻防の主導権争いが激しくなりそうだ。
- 鹿島の守備の要はベルギーから帰国した植田直通。ヨーロッパでの豊富な経験と187cmの高さを活かし、細谷の裏抜けと汰木のドリブル両方に対応する必要がある。韓国代表のキム・テヒョンとのCBコンビで、柏の少ない攻撃チャンスを封じ込める。