🏏 2026-04-29 (水) 16:00 JST
柏レイソル
vs
FC東京
3-4-2-1 vs 4-4-2
控え選手
控え選手
見どころ
- 首位を独走するFC東京(勝点27、1位)が、降格圏に沈む柏レイソル(勝点9、18位)のホームに乗り込む天王山。柏は4連敗中で18位と苦しい状況にあるが、今季第4節の対戦では2-0で東京を撃破している実績があり、ホームでの意地を見せられるか。
- 両チームの明暗を分けるのは攻撃力の差。FC東京は21得点でリーグ屈指の攻撃力を誇る一方、柏は11得点と低調。東京のマルセロ・ヒアン(J1で14ゴール実績のブラジル人ストライカー)と、16歳でプロデビューした天才・佐藤龍之介のコンビを、柏がいかに封じ込めるかが鍵となる。
- 柏の細谷真大は50mを6秒で駆け抜ける驚異的なスピードを誇る日本代表ストライカー。古賀太陽も日本代表に選出されるCBで、代表クラスの個の能力では決して劣らない。さらに杉岡大暉は町田ゼルビア出身で多くのクラブを渡り歩いた経験豊富なサイドバック。
- FC東京の橋本拳人(スペイン・SDエイバルやSDウエスカでの経験を持つ日本代表)と室屋成(ドイツ・ハノーファー96経験の日本代表)による中盤と守備の安定感が、首位独走の要因。遠藤渓太も横浜F・マリノスでJ1優勝、ウニオン・ベルリンでの海外経験を持つ実力者。
- 注目は柏の中川敦瑛。「和製デ・ブライネ」と評される両足からのミドルシュートとパワーが武器で、2024年デンソーカップMVPに輝いた逸材。法政大学から加入したばかりだが、柏の起死回生の一撃を放てるか。
- 小見洋太(柏)の圧倒的な運動量も見どころの一つ。走行距離はしばしば両チーム最多を記録し、韋駄天アタッカーとして知られる。東京の佐藤恵允(パリ五輪メンバー)との右サイドでのマッチアップは、スピードとテクニックがぶつかり合う好勝負になりそう。
- 前節、FC東京は水戸に5-2で大勝し4連勝中と絶好調。一方、柏は町田に0-1で敗れ今季6節と10節で町田に連敗中。さらに11節では水戸にも0-2で完敗しており、守備の立て直しが急務。