🏏 2026-05-02 (土) 13:00 JST
ファジアーノ岡山
vs
サンフレッチェ広島
3-4-2-1 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 現在14位のファジアーノ岡山(勝ち点15、13試合)が6位のサンフレッチェ広島(勝ち点21、13試合)を迎える第14節の一戦。順位差は8つ、勝ち点差は6と、両チームの現在地には大きな開きがある。岡山は直近5試合でLLLWWと連敗から脱出し2連勝中、一方の広島はLWWWLと好不調の波がある状況で、中位グループでの順位争いを続けている。
- 今季第2節(2月14日)のエディオンピースウイング広島での対戦では、1-1の同点からPK戦(5-4)で広島が勝利を収めている。90分間では互角の展開となり、岡山は敵地でもしっかりと戦えることを示した一戦だった。今回はホームで迎える岡山にとって、リベンジのチャンスとなる。
- 注目の古巣対戦が2つ存在する。岡山の控えGK川浪吾郎(192cm)は2015-2018年にサンフレッチェ広島でプレーし、J1リーグ優勝も経験。また、岡山の先発左サイドMF山根永遠はサンフレッチェ広島のアカデミー出身選手。両選手にとって特別な意味を持つ一戦となる。
- 両チームの3-4-2-1フォーメーション同士の対決となり、中盤の主導権争いが鍵を握る。岡山は元日本代表MF江坂任と元清水キャプテンの竹内涼のコンビに加え、守備的MFの宮本英治が攻守の切り替えを担う。対する広島は、現日本代表の川辺駿(欧州4カ国でプレー経験)と松本泰志(コパ・アメリカ2019出場)のダブルボランチが中盤を支配し、ドイツ人司令塔トルガイ・アルスラン(元ドルトムント下部組織、2024年加入後14試合8得点)が創造性を発揮する。
- 空中戦での攻防が試合の行方を左右する可能性が高い。岡山は191cmのブラジル人FWルカオと元日本代表CB立田悠悟(191cm)、192cmのGK川浪と長身選手を揃える。一方の広島も、日本代表CB荒木隼人(186cm)と塩谷司の堅守に加え、GKには2024年JリーグベストイレブンのGK大迫敬介が君臨する。セットプレーやクロスからの攻防が重要な局面となりそうだ。
- 広島の攻撃陣は現日本代表が中心となる豪華布陣。左ウイングの菅大輝は「スガキャノン」と呼ばれる強烈なミドルシュートが武器で、中央では高校選手権得点王の経歴を持つ若き日本代表FW鈴木章斗が前線で起点を作る。岡山の守備陣は、FC東京アカデミー出身の左利きCB鈴木喜丈と立田、大森博の3バックで、この強力な攻撃陣をどう封じるかが課題となる。
- 岡山の攻撃は191cmのルカオの圧倒的なフィジカルと両足でゴールを狙える決定力が軸となる。サポートする河野孝汰と木村太哉の2シャドーが、広島の日本代表CB陣(荒木、塩谷)をどう崩すかが見どころ。特に、JFAアカデミー福島出身の宮本英治が守備から攻撃への素早い切り替えで、カウンターの起点となれるかが重要なポイントとなる。