🏏 2026-05-06 (水) 16:00 JST
鹿島アントラーズ
vs
水戸ホーリーホック
4-4-2 vs 4-4-2
控え選手
控え選手
見どころ
- 茨城ダービーは鹿島アントラーズ(2位・12試合27勝点)と水戸ホーリーホック(17位・13試合14勝点)の対戦で、鹿島はFC東京と勝点で並ぶもゴール差で2位。首位FC東京は1試合多く消化しており、鹿島にはこの試合で勝利し単独首位に立つチャンスがある。水戸は直近5試合で2分3敗(勝利は第11節の柏戦のみ)と苦戦中で、勝点差13と大きく離れているが、前回対戦(第9節)ではアウェイで1-1の引き分けに持ち込んでいる。
- 鹿島の中盤は、三竿健斗(1996年生まれ・CDM・OHルーヴェン、東京ヴェルディ経験)がキャプテンとしてチームを牽引し、樋口雄太(CAM・セットプレーキッカー)がゲームメイクを担当。林晴己(明治大学出身・CM)とセルビア人のアレクサンダル・チャヴリッチ(ラツィオやスタンダール・リエージュで経験を積んだ186cmのアタッカー)が攻撃の幅を広げる。水戸は仙波大志(164cm・サンフレッチェ広島アカデミー出身・U-17日本代表経験)の狭いスペースでの技術と、ブラジル人マテウス・レイリア(デンマーク、ギリシャ、アルバニアでプレー経験)のスピードとテクニックが鍵を握る。
- 鹿島の2トップには、レオ・セアラ(1995年生まれ・ブラジル人・2025年得点王)と田川亨介(1999年生まれ・左利き・ポルトガルとスコットランドでの欧州経験)が並ぶ。レオ・セアラはセレッソ大阪やヴィッセル神戸での実績を引っ提げて鹿島に加入し、5シーズン連続2桁得点を記録。田川は50m走6.0秒の快速と181cmの高さを活かした空中戦が武器で、左足の強烈なシュートも備える。水戸は渡邉新太(元大分トリニータキャプテン・新潟アルビレックスアカデミー出身)の決定力に期待がかかる。
- 鹿島の守備陣は、早川友基(2025年J-League MVPおよびベストイレブンGK)が最後尾を守り、植田直通(1994年生まれ・元日本代表CB・ベルギーとフランスでの欧州経験)がラインを統率。韓国人のキム・テヒョン(左利きCB)と小池龍太(ベルギーでの経験を持つ右サイドバック)が脇を固める。水戸は西川幸之介(大分トリニータで34試合出場・早稲田大学eスクール卒業)が守護神を務め、板倉健太(2002年生まれ・東京国際大学出身・181cm)を中心とした守備陣で対抗する。
- 水戸の攻撃は、新井瑞希(1998年生まれ・オーストリアのSVホルンでプロキャリアスタート・ヴィッセル神戸でJ1優勝経験)の鋭いドリブルと大崎航詩(2002年生まれ・左サイドバック・大阪体育大学出身)の攻撃参加が鍵。鹿島戦では途中出場が予想される飯田貴敬(長崎や清水での経験豊富なDF)、パトリック・フェレイラ(ブラジル人FW)らの投入タイミングも重要になる。大森渚生(栃木SCで30試合3得点・左利きDF)のセットプレーでの精度も水戸の貴重な得点源となりうる。
- 戦術的には、鹿島の4-4-2と水戸の4-4-2が噛み合う展開が予想される。鹿島は60.8%を超える高いボール支配率でゲームをコントロールし、水戸はコンパクトな守備ブロックからカウンターを狙う戦術を採用。茨城県内のライバル対決という特殊な一戦で、順位差以上に激しい戦いが予想される。特に鹿島にとっては首位奪取のチャンス、水戸にとっては降格圏脱出への重要な一戦となる。