🏏 2026-05-06 (水) 19:00 JST
柏レイソル
vs
浦和レッズ
3-4-2-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 最下位・柏レイソル(20位・7勝ち点)と11位・浦和レッズ(18勝ち点)の対戦は、両チームの浮上を懸けた重要な一戦。柏は直近5連敗(FC東京戦1-3、東京V戦0-1など)と泥沼の状況で、残留争いから脱出するには何としても勝ち点3が必要。一方の浦和は直近2連勝(川崎F戦2-0、千葉戦2-0)と調子を上げており、首位鹿島(30勝ち点)との差を詰めるためにも連勝を狙う。
- 第7節のアウェイ対戦では1-1で引き分けに終わっており、今回はホームの柏がリベンジを狙う展開。浦和は前回対戦時にホームで勝ち点2を取りこぼしており、今度こそ3勝ち点を奪いたいところ。両チームの直接対決は残留争いと中位争いの両面で重要な意味を持ち、特に柏にとっては19位千葉(12勝ち点)との5勝ち点差を縮める絶好の機会となる。
- 柏の3-4-2-1と浦和の4-2-3-1という異なるフォーメーションの噛み合わせが戦術的な見どころ。柏は3バックの中央・古賀太陽(182cm、アビスパ福岡から加入)がJ1屈指のパス能力でビルドアップを担い、ウイングバック・久保藤次郎(167cm、藤枝MYFCで10得点6アシスト)と山之内佑成(東洋大学から加入、ルヴァンカップ準決勝2アシスト)の攻撃参加が鍵を握る。浦和は2ボランチの渡邊凌磨とUeki Hayateがどこまで柏の中盤を制圧できるかが焦点。
- 両チームの注目は古巣対戦となる選手たち。浦和のマテウス・サヴィオ(175cm、元柏レイソル)は古巣戦で存在感を示したく、J2・J1通じて柏の中心選手として活躍した恩返しの気持ちも強い。一方、柏の小泉佳穂(172cm、元浦和レッズ)は浦和でACL優勝とCWC初戦MVPを獲得した実績を持ち、古巣相手に両足を駆使したゲームメイクで違いを作りたい。
- 浦和の10番・中島翔哉(164cm、元日本代表)の技巧的なプレーと、柏の1トップ・垣田裕暉(187cm、元日本代表)の高さを活かした攻撃が両チームの攻撃の軸。中島はポルトガルやカタールでの海外経験を持ち、「間受け」からの素早いターンで局面を打開する独特のリズムが武器。対する垣田は徳島で2シーズン25得点を挙げてJ1昇格に貢献した実績を持ち、187cmの長身を活かした空中戦とポストプレーで柏の攻撃を牽引する。
- 柏は中盤の小泉佳穂に加え、攻撃的MFの汰木康也(183cm、横浜F・マリノスユース出身)が「ユルキゾーン」と呼ばれる左斜め45度からの仕掛けで浦和守備陣を脅かす。浦和は金子拓郎(178cm、左利き)が右サイドから魅惑のドリブルでカットインを狙い、クロアチアとベルギーでの欧州経験を活かした個人技で局面打開を図る構図。