🏏 2026-05-06 (水) 13:03 JST
清水エスパルス
vs
セレッソ大阪
4-3-3 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 清水は現在9位(18勝ち点・得失点差+1)、セレッソは12位(16勝ち点・得失点差0)で両チームとも中位に沈む。首位FC東京(27勝ち点)との差は清水が9、セレッソが11と開いており、この試合は上位陣との差を縮めるための重要な一戦。清水は直近5試合2勝2敗1分けのW-D-L-L-W、セレッソは直近5試合2勝2分け1敗のW-W-L-D-Dと、どちらもやや不安定な成績が続いている。
- 今季の初対戦は第5節でセレッソがホームで0-0の引き分け。攻め手を欠いた両チームの攻撃陣が沈黙した試合だった。今回は清水がホームでリベンジを狙う立場だが、セレッソも大阪ダービーを制した後の試合なだけに、勢いを継続したいところ。前回の閉塞感を打破し、どちらが先にゴールをこじ開けるかが鍵を握る。
- 清水の4-3-3に対してセレッソは4-2-3-1で挑む。清水は194cmの韓国代表オ・セフン(前所属:FC町田ゼルビア、蔚山現代FC)を中心に高さを活かした攻撃を仕掛ける。対するセレッソは韓国代表GKキム・ジンヒョン(2012年ロンドン五輪銅メダリスト)が最後の砦として君臨し、空中戦での競り合いが試合の行方を左右しそうだ。
- セレッソの象徴的存在である香川真司(37歳)が古巣対決で存在感を示せるか。ボルシア・ドルトムントとマンチェスター・ユナイテッドで欧州を制した元日本代表の10番は、2006年から2010年まで4シーズンセレッソに在籍し、J2昇格とJ1昇格の原動力となった。豊富な運動量と柔らかいボールタッチで狭いスペースでもプレーできる技術は健在で、清水の中盤を切り裂くプレーが期待される。
- 清水のブラジル人コンビが攻撃の鍵を握る。中盤の底から試合をコントロールするマテウス・ブエノ(元ボアヴィスタFC)と、前所属セレッソ大阪から加入した左サイドのカピシャーバ(背番号7)。特にカピシャーバは古巣相手に恩返しゴールを狙う立場で、爆発的なドリブル突破から相手守備陣を脅かす存在となりそうだ。
- 清水の最終ラインを支える住吉ジェラニレショーン(196cm・85kg)はアメリカ出身ながら大学時代にFWからCBへコンバートされた異色の経歴を持つ。2024年J2ベストイレブンに選出され、清水のJ1昇格に貢献した空中戦の強さは、櫻川ソロモンとの高さ対決で試される。一方セレッソは元日本代表の畠中槙之輔が中央で統率し、ベルギー人DFディオン・クールズとともに堅守を形成する。