🏏 2026-05-10 (日) 15:00 JST
FC東京
vs
東京ヴェルディ
4-4-2 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- J1リーグ第16節、東京ダービーが味の素スタジアムで開催される。首位鹿島(30勝ち点)を追う2位FC東京(27勝ち点)と9位東京ヴェルディ(20勝ち点)が激突。FC東京は直近で千葉に敗れたものの、その前は横浜FM戦、柏戦、川崎F戦で3連勝と好調を維持。ヴェルディは直近5試合で3勝1分1敗と上昇気流に乗っており、ホーム3連勝中の勢いでアウェイゲームに臨む。
- FC東京の4-4-2とヴェルディの3-4-2-1が激突する戦術的な見どころも豊富。FC東京は遠藤渓太(元横浜FM、ウニオン・ベルリン)と橋本拳人(日本代表、元ロストフ)のダブルボランチが中盤を支配し、両サイドの常盤亨太と佐藤恵允(パリ五輪代表)が幅を使った攻撃を仕掛ける。対するヴェルディは森田晃樹と平川怜の中盤に、両ウイングバック深澤大輝と内田陽介が攻守に奔走する布陣。
- 古巣対戦となるのが東京ヴェルディのアタッカー平川怜(26歳)だ。FC東京でプレーした後、ジュビロ磐田を経て東京ヴェルディに加入。178cmの体格を活かしたドリブル突破とパスセンスでチャンスを演出する攻撃的MFとして、今季は先発に定着。古巣相手に恩返しゴールを狙う。
- FC東京の最後方を支える森重真人(39歳、183cm)と長友佑都(39歳)のベテランコンビにも注目。森重は広島、川崎、FC東京一筋でプレーし、日本代表でも32試合出場の実績を持つ。長友はインテル、ガラタサライ、マルセイユなど欧州7クラブで活躍し、日本代表キャップ129を誇る左サイドバック。経験豊富な2人がヴェルディの若いアタック陣をどう封じるかが鍵。
- ヴェルディの攻撃を牽引するのは染野唯月(24歳、179cm)と松橋優安のツートップ。染野は鹿島から移籍後、得点力とポストプレーで前線の軸となり、U-22日本代表にも選出された実績を持つ。松橋はヴェルディ下部組織出身で、テクニックとスピードを武器に相手守備陣を翻弄。FC東京のDF陣との駆け引きが試合の行方を左右する。
- FC東京はアレクサンダー・ショルツ(186cm、元ミッティラン)とブラジル人FWマルセロ・ヒアン(セアラーから加入)のコンビが攻撃の軸。ショルツは高さとフィジカルを活かしたポストプレーが持ち味で、ヒアンのスピードとの相性も良好。一方、ヴェルディは林尚輝、井上竜太、鈴木海音の3バックが堅守を誇り、失点の少ない戦いぶりが特徴。
- 両チームのキーパー対決も見逃せない。FC東京は韓国代表GKキム・スンギュ(34歳、187cm)が最後の砦を守る。川崎フロンターレから加入し、柏レイソル、ヴィッセル神戸でもプレーした経験豊富な守護神。対するヴェルディは長沢祐弥(29歳、188cm)がゴールマウスを守備。清水エスパルスから移籍し、安定したセービングでチームを支える。