🏏 2026-05-10 (日) 15:00 JST
ガンバ大阪
vs
サンフレッチェ広島
4-2-3-1 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- J1第16節、パナソニックスタジアム吹田で6位ガンバ大阪(20勝ち点)と10位サンフレッチェ広島(19勝ち点)が対戦。首位鹿島(30勝ち点)に10点差をつけられた両チームは、上位進出への足がかりを狙う一戦。ガンバは直近5試合で1勝2分2敗、広島も1勝2分2敗と似た成績だが、今季初対戦の第6節では広島がホームで2-0と快勝している。
- 戦術的には、ガンバ大阪の4-2-3-1と広島の3-4-2-1の噛み合わせが注目。ガンバは鈴木徳真と山本天翔のダブルボランチが守備の要となり、奥抜侃志、食野亮太郎、山下諒也の2列目が創造性を発揮。対する広島は新井直人と川辺駿(日本代表、元スタンダール・リエージュ等欧州4カ国プレー経験)が中盤を統率し、両ウィングバック東俊希と中野就斗が攻守に奔走する。
- 元日本代表対決となる三浦弦太(31歳、183cm)と塩谷司(37歳、180cm)のCB対決は見逃せない。ガンバのキャプテン三浦は清水エスパルスから2017年に加入し、守備センスと正確なフィードでチームを統率。広島の塩谷はUAE・アル・アインでの海外経験を持ち、2015年・2019年アジアカップ代表。両者の経験豊富な守備と攻撃参加が試合を左右する。
- ガンバ大阪のベンチには、元日本代表の宇佐美貴史(34歳)が控える。ガンバ生え抜きで高校2年時にトップ昇格した天才は、バイエルン・ミュンヘン、ホッフェンハイム、アウクスブルク、デュッセルドルフとドイツ4クラブでプレーし、Jリーグ屈指のテクニックとシュートセンスを誇る。後半の切り札として投入される可能性が高い。
- 広島の攻撃を牽引するのは木下康介(31歳、鹿児島実高出身)と、中村草太、加藤陸次樹のトップ下コンビ。木下は横浜FCから2022年に移籍し、豊富な運動量とポストプレーで前線の基点となる。控えには松本泰志(27歳)が待機。浦和から古巣復帰し、2019年コパ・アメリカ日本代表の経験を持つボックス・トゥ・ボックス型MFが、試合の流れを変える可能性がある。
- ガンバの攻撃の軸となるデニス・ヒュメット(175cm、ドイツ人FW)は、ディナモ・ドレスデンから2025年に加入。スピードとテクニックを兼ね備え、ペナルティエリア内での冷静なフィニッシュが持ち味。広島の3バック、佐々木翔、山﨑大地、塩谷司の守備陣との駆け引きが注目される。