🏏 2026-05-10 (日) 17:00 JST
ジェフユナイテッド千葉
vs
FC町田ゼルビア
4-4-2 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 19位千葉(14試合12勝ち点)と11位町田(12試合20勝ち点)の対戦は、残留争いに直結する重要な一戦となる。千葉は直近5試合で4連敗後にFC東京戦で3-0と久々の勝利を挙げたものの、最下位柏(7勝ち点)との差はわずか5勝ち点で降格圏が迫る。対する町田も首位鹿島(31勝ち点)との差は11勝ち点開いているが、下位との差も小さく、ここで勝ち点を積み上げられるかが中盤戦の鍵を握る。
- 今季の直接対決は第4節に町田のホームで行われ、町田が2-1で勝利している。この試合は町田の開幕4戦目で、その後の好スタートのきっかけとなった一戦だった。千葉にとっては敵地で雪辱を果たすチャンスとなり、ホームで迎える今回は異なる展開が期待される。
- 千葉の4-4-2と町田の3-4-2-1のフォーメーション対決では、町田の3バック中央に位置する昌子源(32歳、鹿島アントラーズ出身)の存在が鍵となる。2018年ロシアW杯日本代表のセンターバックとして全試合に出場した実績を持ち、鹿島で数々のタイトルを獲得。その経験とリーダーシップ、ラインコントロール能力で町田の守備を統率している。
- 町田の攻撃陣では、最前線に197cmの長身を誇るテテ・イェンギ(25歳、リヴィングストン出身)が圧倒的な空中戦の強さを武器にする。スコットランドプレミアシップ昇格に貢献した実績を持ち、弟のクシニ・イェンギはオーストラリア代表。2列目にはアジア大会金メダリストのナ・サンホ(35歳、FC東京出身)とエリキ(35歳、横浜F・マリノス出身)のベテランコンビが創造性を発揮する。
- 千葉は元清水エスパルスの10番カルリーニョス・ジュニオ(30歳)が攻撃の軸となる。清水時代にJ2優勝とJ1昇格に貢献し、2025年に千葉加入後はプレーオフでも決定的なゴールを挙げてJ1昇格の原動力となった。左サイドからのドリブル突破とゴールへの嗅覚が武器で、安井拓也とのコンビネーションで町田の3バックを攻略する。
- 中盤では千葉の前貴之(32歳、横浜F・マリノス出身)が北海道コンサドーレ札幌の下部組織出身の経験を活かし、横浜F・マリノス、松本山雅、レノファ山口を経て培った豊富な経験で攻守のバランスを保つ。対する町田は下田北斗(34歳、大分トリニータ出身)が川崎フロンターレでのタイトル獲得経験を活かし、左足からの配球で攻撃の起点となる。
- 千葉の右サイドにはガーナと日本のルーツを持つイサカ・ゼイン(29歳、モンテディオ山形出身)が爆発的なスピードを武器に配置される。川崎フロンターレでキャリアをスタートし、横浜FC、山形を経て千葉に加入。その身体能力とドリブル突破力は町田の左サイドバックにとって大きな脅威となる。