🏏 2026-05-10 (日) 16:00 JST
柏レイソル
vs
川崎フロンターレ
3-4-2-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 最下位の柏レイソル(20位・勝点7)がホームで14位の川崎フロンターレ(勝点18)を迎える残留争いの重要な一戦。柏は直近5試合全敗(鹿島戦0-1、FC東京戦1-3、東京V戦1-0、浦和戦0-1)と深刻な成績不振に陥っており、首位鹿島との勝点差は24まで広がっている。対する川崎は直近5試合で3勝2敗と持ち直しつつあるが、残留争いから抜け出すために勝点3が必須。
- 開幕戦で両チームは川崎ホームで激突し、川崎が5-3で勝利を収めた。点の取り合いとなったあの試合から約4か月、柏は12得点22失点で攻守に苦戦している一方、川崎は16得点15失点とバランスを取り戻しつつある。柏は前回の失点5を踏まえて守備の立て直しが最優先課題となる。
- 柏は3-4-2-1、川崎は4-2-3-1という異なるフォーメーション対決となり、中盤のエリアで数的優位を作れるかが鍵となる。柏は小泉佳穂(CAM・浦和、FC琉球)と汰木康也(LW・ヴィッセル神戸、浦和)の2シャドーが川崎のダブルボランチ脇のスペースをいかに突くかが重要で、川崎は山本悠樹(CM・ガンバ大阪)と橘田健人(CDM・日本代表)のコンビが試合をコントロールできるかが焦点。
- 川崎の1トップにはブラジル人FWエリソン(180cm・84kg、ボタフォゴでセリエA15得点)が先発し、その強靭なフィジカルを活かしたポストプレーが脅威となる。対する柏は垣田裕暉(CF・187cm、鹿島、徳島で2シーズン25得点)が孤軍奮闘する構図で、日本代表経験を持つ両センターフォワードの空中戦での競り合いも見どころの一つ。
- 川崎のベテランCB丸山祐市(36歳・名古屋、FC東京)は柏レイソルとの対戦経験が豊富で、特にJ1での実績を重ねてきた。一方、元川崎フロンターレの選手として瀬川祐輔(LW・2018-2019川崎在籍)が古巣対戦でベンチ入りしており、途中出場があれば恩返しゴールを狙う。また、原川力(CM)も川崎での経歴(2017-2018)があり、古巣相手にどんなプレーを見せるか注目される。
- 川崎の左サイドからは日本代表の三浦颯太(LB・ヴァンフォーレ甲府、2024年J2からA代表初招集)が鋭い突破を仕掛ける。柏の右サイドを守る原田亘(RB・サガン鳥栖、FC今治)はJリーグ屈指の俊足(トップスピード35.0km/h)を誇るが、三浦の攻撃的な上がりをどこまで封じられるかが守備の生命線となる。