🏏 2026-05-10 (日) 16:00 JST
名古屋グランパス
vs
京都サンガ
3-4-2-1 vs 4-3-3
控え選手
控え選手
見どころ
- 3位の名古屋グランパス(勝点25)がホームで16位の京都サンガ(勝点16)を迎える上位と下位の直接対決。名古屋は直近5試合で3勝2分けと好調を維持し、首位鹿島を勝点6差で追いかける。一方、京都は直近5試合で1勝2分け2敗と苦戦が続き、17位水戸との勝点差はわずか2と残留争いから抜け出せていない。
- 名古屋は3-4-2-1、京都は4-3-3のフォーメーションで激突。名古屋の高嶺朋樹(CDM・北海道、柏)と稲垣祥(CDM・広島、甲府)のダブルボランチに対し、京都は米本拓司(CDM・日本代表、FC東京でナビスコ杯最年少MVP)を中心とした3センターでいかに中盤を制圧するかが勝負の分かれ目となる。
- 名古屋の1トップには山岸祐也(CF・183cm・福岡、山形)が先発し、その万能性を活かしたポストプレーが攻撃の基点となる。対する京都は左利きのブラジル人CBエンリケ・トレヴィザン(185cm・FC東京、大分)と、188cmの太田岳志(GK・富山、東京V)が最後の砦として立ちはだかる。
- 京都の奥川雅也(RW・京都ユース→ザルツブルク→ブンデスリーガ)が9年半ぶりに古巣名古屋と対戦。「古都のネイマール」の異名を持ち、左右両足から繰り出すドリブルと正確なプレースキックを武器に、恩返しゴールを狙う。また、京都で再びプレーする前に名古屋グランパスに在籍していた米本拓司も古巣対戦となる。
- 名古屋の和泉竜司(LM・鹿島、名古屋)は市立船橋高で全国制覇・得点王に輝いた経歴を持ち、複数ポジションで躍動する万能選手。対する京都の左サイドはベテラン須貝英大(LB・172cm・鹿島、甲府)が豊富な運動量で上下動を繰り返す。このサイドでの攻防が試合の流れを左右する重要なポイントとなる。
- 名古屋のゴールマウスを守るシュミット・ダニエル(197cm・日本代表)はベルギーリーグで4シーズンの経験を持つ大型GKで、ハイボール処理に絶対的な自信を持つ。京都の3トップ(松田天馬164cm、グスタボ・バヘット181cm、奥川雅也172cm)による空中戦でどこまで優位性を作れるかが注目される。
- 京都の韓国人MF尹星俊(CM・2007年生まれ、京都ユース、U-18韓国代表)は高校在学中にプロ契約を勝ち取った逸材で、守備強度とドリブルでの推進力を併せ持つ。名古屋の中盤でベテラン稲垣祥(34歳・日本代表)との世代を超えた対決も見どころの一つ。