🏏 2026-05-10 (日) 14:00 JST
清水エスパルス
vs
アビスパ福岡
3-4-2-1 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- J1リーグ第16節、11位清水エスパルス(19勝ち点)と16位アビスパ福岡(16勝ち点)の残留争い直接対決がIAIスタジアム日本平で開催。首位鹿島(30勝ち点)から11点差と苦戦する清水と、14点差の福岡にとって負けられない一戦。今季第7節の初対戦では福岡ホームで1-1の引き分けに終わっている。
- 両チーム揃って3-4-2-1のミラーフォーメーションで戦術的な駆け引きが注目される。清水は宇野禅斗とマテウス・ブエノのダブルボランチが中盤を制圧し、高橋利樹と嶋本悠大の若手2トップが創造性を発揮。福岡は椎橋慧也と粟飯原尚平のコンビが守備の要となり、名古新太郎と重見柾斗が前線でサポートする。
- 清水のベンチには韓国代表FWオ・セフン(27歳、193cm)が控える。蔚山現代FCから2023年に加入し、U-20W杯で7試合2得点の実績を持つ長身ストライカーは、空中戦の強さと懐の深いポストプレーが武器。後半途中出場で流れを変える切り札として期待される。同じく途中出場の松崎快(28歳)は浦和、仙台、水戸を経て加入した左利きのドリブラーだ。
- 清水は直近5試合で1勝2分2敗と低調で、ホーム2連敗中(名古屋戦0-2、長崎戦1-2)。対する福岡も直近5試合で1勝3分1敗と引き分けが多く、得点力不足に苦しむ。福岡は16試合で16得点と1試合平均1点、清水も15試合で17得点と攻撃面での改善が急務となっている。
- 清水の3バック、本多勇喜(193cm)、マテウス・ブルネッティ(ブラジル人CB)、住吉ジェラニレショーンが福岡の碓井聖生をどう封じるかが鍵。福岡の攻撃の軸である碓井(22歳)はベガルタ仙台から2024年に加入し、スピードとテクニックでゴールを狙う。3バックの高さと経験を活かした組織的な守備が求められる。
- 清水の攻撃を牽引するのはウズベキスタン代表FWアフメド・アフメドフ(188cm)。パフタコールから2024年に加入し、高さとパワーを活かしたプレーが持ち味。福岡の3バック、中本健太、山岸祐也、猿田遥己との空中戦が試合の行方を左右する。両チームの大型FWをどう封じるかが勝敗の分かれ目となりそうだ。