🏏 2026-05-13 (水) 19:00 JST
FC町田ゼルビア
vs
東京ヴェルディ
3-4-2-1 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 東京を本拠地とする2クラブの対戦は、町田が現在6位で勝ち点23、東京ヴェルディが12位で勝ち点20と、わずか3ポイント差の中位争い。町田は直近5試合で2勝2分1敗(W-D-D-W-W)、ヴェルディは3勝2敗(W-W-W-L-L)と、両チームとも上下する調子のなか、この多摩川ダービーで流れを掴みたい重要な一戦となる。
- 今季第3節に東京ヴェルディのホームで行われた初対戦は2-2の引き分けに終わり、両チームともに勝ち切れなかった。町田にとってはホームで迎えるこの試合でリベンジを果たし、今季2度目の対戦で初勝利を狙う。ヴェルディは前回の引き分けを踏まえ、アウェイでの勝ち点3獲得を目指す。
- 両チーム共に3-4-2-1フォーメーションを採用し、戦術的な噛み合わせは興味深い対戦となる。中盤での主導権争いが鍵を握り、町田は前寛之(元福岡キャプテン、J1全試合出場の実績)と白崎凌兵(J1通算176試合21得点の技巧派)のコンビが攻撃を組み立てる。対するヴェルディは森田晃樹(キャプテン、背番号10)と齋藤功佑(元横浜FC、年上のリーダー)が中央を支配する。
- 町田の最前線では197cmの大型ストライカー、テテ・イェンギが空中戦で圧倒的な存在感を示す。スコットランド1部昇格に貢献した実績を持ち、弟のクシニ・イェンギはオーストラリア代表。その高さに対し、ヴェルディのCB林尚輝(鹿島出身、知性派)と鈴木海音(U-23日本代表、パリ五輪世代)がどう対応するかが見どころとなる。
- 2列目の攻撃陣も実力者揃いで、町田は韓国代表通算30試合出場のナ・サンホ(2018年アジア大会金メダリスト、元FC東京)と、ブラジル人ウインガーのエリキ(元横浜FM、中国リーグ経験)が両サイドから仕掛ける。一方のヴェルディは染野唯月(尚志高校選手権得点王)を中心に、左ウインガーの熊取谷一星(明治大学から加入、プロ1年目でJ1先発)と松橋優安(ヴェルディ生え抜き)が攻撃を担う。
- 町田の守備陣には2018年ロシアW杯日本代表の昌子源(鹿島で培った勝者のメンタリティ)と、コソボ代表のイブラヒム・ドレシェヴィッチ(左利きCB、エールディヴィジやトルコリーグで豊富な経験)、GK谷晃生(東京五輪全試合フル出場)という国際経験豊富な面々が並ぶ。これに対し、ヴェルディはブラジルU-20代表経験を持つGKマテウス(2023年J2全42試合出場でJ1昇格に貢献)が最後の砦を守る。