🏏 2026-05-13 (水) 19:00 JST
ヴィッセル神戸
vs
京都サンガ
4-3-3 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 関西ダービーの一戦は、神戸が4位で勝ち点25、京都が16位で勝ち点16と、9ポイント差の上位と下位の激突となる。神戸は直近5試合で1勝2分2敗(W-D-L-D-L)と不安定な戦いが続き、特に第16節では岡山にホームで0-3の完敗を喫した。一方の京都も直近5試合で0勝2分3敗(L-D-L-D-L)と未勝利が続き、残留争いを脱するためにも勝ち点3が欲しいところ。
- 今季第1節に京都のホームで行われた初対戦は1-1の引き分けで、両チーム譲らずの結果だった。首位鹿島が勝ち点31で独走する中、神戸は首位から6ポイント差の4位に位置し、ACL圏内を確保するためにも勝利が求められる。京都は17位の水戸(勝ち点14)、18位の横浜FM(勝ち点14)との差がわずか2ポイントと、降格圏スレスレの厳しい状況にある。
- 神戸は4-3-3、京都は3-4-2-1と異なるフォーメーションで、サイド攻防が鍵となる。神戸の両翼を担う武藤嘉紀(2024年JリーグMVP、欧州3大リーグでゴールを記録した初の日本人)と佐々木大樹(神戸アカデミー出身、ブラジル・パルメイラス留学経験)が京都の3バックをどう崩すか。京都は左サイドの新井晴樹(50m5秒台の快速、クロアチアリーグ経験)が神戸右サイドバックの酒井高徳(元ブンデスリーガ・ハンブルク主将)との駆け引きに注目。
- 神戸の中央では「大迫半端ないって」で知られる大迫勇也(2018年W杯コロンビア戦決勝ゴール、元ブレーメン)が前線でポストプレーを見せ、その後方から井手口陽介(W杯予選オーストラリア戦決勝ゴール)と日髙光揮(相生学院高校出身、スペインリーグ経験)が攻撃を組み立てる。京都は高さ185cmのブラジル人ボランチ、ジョアン・ペドロ(ECヴィトーリアから加入)が中盤の要として機能する。
- 京都の攻撃陣にはブラジル人ストライカーのラファエル・エリアス(左足の強烈なシュート、京都サンガJリーグ歴代最多得点者)と、サガン鳥栖アカデミー育ちの本田風智(17歳トップチームデビュー)がタンデムを組む。これに対し神戸の守備陣はマテウス・トゥーレル(フラメンゴユース出身、ヴィニシウスJr.と同期)、ンドカ・ボニフェイス(ナイジェリアルーツの日本生まれ)、カエターノ(左利きCB、コリンチャンス育ち)の3センターバックが立ちはだかる。
- ベンチには古巣対戦となる選手が2名控える。京都サンガのベンチに入る長沢駿(192cmのベテランCF、36歳でJ1昇格)は2018年から2019年までヴィッセル神戸でプレーし、13年ぶりに京都へ復帰した選手。また、京都の齊藤未月(166cmボックストゥボックス型ボランチ)も神戸でのプレー経験があり、途中出場となれば感慨深い対戦となる。一方、神戸のベンチには元日本代表の乾貴士(2018年W杯ベルギー戦ゴール、ベティスなど欧州で活躍)が控えており、試合の流れを変える切り札となりそうだ。