🏏 2026-05-16 (土) 16:00 JST
浦和レッズ
vs
FC東京
4-2-3-1 vs 4-4-2
控え選手
控え選手
見どころ
- 首位鹿島(14試合31勝ち点)を1勝ち点差で追走する2位FC東京(14試合30勝ち点)が、5位浦和レッズ(14試合24勝ち点)を迎える優勝争いの重要な一戦。FC東京は勝利すれば暫定首位に浮上する可能性があり、直近5試合を4勝1敗(W-W-W-L-W)と好調を維持している。一方の浦和も直近5試合で4勝1敗(L-W-W-W-W)と連勝街道を突き進んでおり、上位への追撃を狙う。
- 両チームの今季初対戦は第2節でFC東京のホームで行われ、1-1の引き分けに終わっている。その試合以来約3か月ぶりの再戦となる今回、FC東京は得点28失点15(得失点差+13)、浦和は得点22失点12(得失点差+10)と、ともに攻守のバランスに優れたチーム同士の対戦となる。
- 浦和の4-2-3-1対FC東京の4-4-2という戦術的な噛み合わせが興味深い。浦和は攻撃的MFにブラジル人のマテウス・サヴィオ(元フラメンゴ、柏レイソル)を配置し、渡邊凌磨(ドイツでの経験を持つユーティリティプレーヤー)と金子拓郎(埼玉県出身、左足のドリブルが武器)が両翼を固める。ダブルボランチの安居海渡と早川隼平が中盤の主導権争いのカギを握る。
- FC東京の中盤は常盤亨太(CDM、172cm67kgながらスタミナと技術を兼備)と橋本拳人(CDM、SDエイバル等スペイン・ロシアでプレー経験)のダブルボランチが攻守の要となる。左サイドには遠藤渓太(LW、ウニオン・ベルリンから復帰、横浜F・マリノスでJ1優勝経験)、右には佐藤恵允(パリ五輪日本代表、カットインからのシュートが武器)が配置され、幅を使った攻撃を展開する。
- FC東京の2トップは佐藤龍之介(CAM、ファジアーノ岡山から加入、16歳でのプロデビュー経験を持つ「走れるファンタジスタ」)とブラジル人ストライカーのマルセロ・ヒアン(188cm、J1で1シーズン14得点の実績)という高さと技術を兼ね備えたコンビ。対する浦和の最終ラインは、189cmのアレクサンダー・ショルツ(元浦和レッズ、Jリーグベストイレブン選出経験)を擁するFC東京とは対照的に、根本健太と宮本優太のCBコンビが日本人中心の守備陣を形成する。
- 浦和の1トップには日本代表経験を持つオナイウ阿道(CF、180cm75kg、代表デビューから3試合連続得点、フランス・ドイツでのプレー経験)が入る。FC東京の守備陣は稲村隼翔(20歳)と189cmのショルツがCBを組み、両サイドバックには室屋成(RB、ハノーファー96で5年間プレー)と橋本健人が入る。ベテランGKキム・スンギュ(韓国代表80試合以上出場、187cm)が最後の砦となる。
- 両チームの控えメンバーにも注目選手が揃う。FC東京ベンチには元日本代表の長友佑都(LB、インテル・ガラタサライ等欧州トップクラブで活躍)と仲川輝人(RW、2019年J1得点王・MVP、160cmの小柄ながら爆発的スピード)が控えており、試合の流れを変える切り札となりうる。浦和はサミュエル・グスタフソン(元スウェーデン代表)とイサーク・キーセ・テリン(元ガーナ代表)という国際経験豊富な選手を交代要員として準備している。