🏏 2026-05-16 (土) 17:00 JST
横浜F・マリノス
vs
柏レイソル
4-2-3-1 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 横浜F・マリノス(18位・14勝点)と柏レイソル(20位・10勝点)による下位対決。横浜は直近5試合で2勝2分け1敗と持ち直し傾向にあるが、依然として降格圏の17位・水戸と同勝点で、得失点差(-11)で順位が決まる切迫した状況。一方の柏は前節川崎戦で4連敗を止めたものの最下位で、首位・鹿島との勝ち点差は21まで広がっている。
- 第9節の初対戦では柏がホームで3-0と完勝しており、横浜にとっては雪辱を期す一戦。アウェイで大敗を喫した横浜だが、ホームでは水戸戦・鹿島戦と2試合連続ドローに持ち込んでおり、日産スタジアムでの粘り強さを見せている。対する柏は前節川崎戦の1-0勝利が今季3勝目で、アウェイでは第11節の千葉戦(0-2)以来白星がない。
- 横浜は4-2-3-1、柏は3-4-2-1と、中盤の構成が異なる布陣での激突。横浜は渡辺皓太(166cm・東京ヴェルディから2019年移籍)と山根陸(173cm・横浜F・マリノスユース)のダブルボランチに、天野純(175cm・左足のフリーキック名手)がトップ下で君臨。柏は小西雄大(169cm・左利きボランチ)と中川敦瑛(173cm・2024年デンソーカップMVP)の中盤コンビに、汰木康也(183cm)と小泉佳穂(172cm・両足使い)の2シャドーが攻撃を担う。
- 横浜の攻撃陣には元日本代表の天野純(全北現代・蔚山現代でKリーグ経験)と宮市亮(元アーセナル、2026年より横浜加入)がベンチに控える豪華布陣。先発の前線は谷村海那(JFLいわきFCから這い上がった苦労人)、ユーリ・アラウージョ(170cm・ポルトガル2部で8得点のブラジル人左利き)、近藤友喜(172cm・北海道コンサドーレ札幌から移籍)と小柄な選手が並び、スピードと機動力で勝負する。
- 柏の最前線には日本代表FW細谷真大(177cm・50m6秒の俊足)がベンチスタート、先発は垣田裕暉(187cm・鹿島OBの父を持つ大型FW)が1トップ。垣田は徳島で2シーズン25得点を記録した実績を持ち、187cmの高さを活かした空中戦と、意外な足元の技術を併せ持つ。横浜のCBコンビは角田涼太朗(184cm・左利き)とジェイソン・キニョーネス(187cm・コロンビア人)で高さでは互角だが、垣田のポストプレーへの対応が鍵となる。
- 横浜のベンチ入りメンバーに注目すると、喜田拓也(2019年からキャプテン、横浜一筋)、ジョルディ・クルークス(ベルギー人副キャプテン、J2アシスト王)、宮市亮(181cm・FCザンクトパウリから移籍)と、先発を脅かす実力者が揃う。対する柏も細谷真大、原川力(精密なFKが武器のベテラン)、瀬川祐輔(170cm・元FWで得点感覚を持つユーティリティプレーヤー)と交代カードは豊富で、試合の流れを変える切り札を両チームが持つ。