🏏 2026-05-17 (日) 15:00 JST
セレッソ大阪
vs
名古屋グランパス
4-2-3-1 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 現在12位のセレッソ大阪(20勝ち点、15試合)が3位の名古屋グランパス(28勝ち点、15試合)を迎える一戦。セレッソは直近5試合で1勝3分1敗と勝ち切れない試合が続き、名古屋は直近5試合で4勝1分と好調を維持している。両チーム間には8勝ち点差があり、セレッソにとっては中位浮上への正念場、名古屋にとっては首位の鹿島(31勝ち点)に3勝ち点差で食らいつくためにも負けられない試合となる。
- 今季初対戦となった第9節では、名古屋がホームでセレッソを3-0と完封した。名古屋は得失点差+10でリーグ3位の攻撃力を誇り、今節もセレッソの守備陣にプレッシャーをかけることが予想される。一方のセレッソは15試合で16得点15失点と堅実な戦いを続けているが、直近3試合連続引き分けと決定力不足が課題となっている。
- セレッソはブラジル人ウインガーのチアゴ・アンドラーデ(2000年生まれ、MLSニューヨーク・シティFCや中国リーグでの経験)を1トップに配置。ベンチには元ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッドの香川真司(1989年生まれ)が控える。攻撃的ミッドフィールダーには爆発的なスピードとテクニックを持つ横山夢樹(FC今治でJ3からJ2昇格に貢献)が先発し、香川との世代交代を印象づけるパフォーマンスが期待される。
- 名古屋の3-4-2-1システムでは、高嶺朋樹(1997年生まれ、CDM)が左足の強烈なミドルシュートでゴールを狙う。2025シーズンはJ2で10得点を挙げベストイレブンに選出された実績を持ち、弾丸ミドルや直接FKでチームの攻撃に貢献する。対するセレッソの守備的ミッドフィールダーは183cmの田中駿汰(北海道コンサドーレ札幌出身)と185cmの石渡ネルソン(2005年生まれ、ナイジェリア人の父と日本人の母)で、高さを活かした守備が期待される。
- 古巣対戦となるのはセレッソの中村航輔(GK、元アビスパ福岡・柏レイソル)と名古屋の山中亮輔(LB、元セレッソ大阪)。特に山中は横浜F・マリノスでポステコグルー体制下で攻撃的SBとして覚醒し、日本代表にも選出された経歴を持つ。左足から繰り出される高速クロスと弾丸ミドルシュートが最大の武器で、セレッソの右サイドにとって脅威となる。
- 名古屋の永井謙佑(日本屈指のスプリンター、2012年ロンドン五輪で決勝トーナメントゴール記録)が30代後半でもベンチに名を連ねる。対するセレッソは元日本代表の香川真司と日本代表経験を持つ畠中槙之輔(横浜F・マリノス2019年リーグ優勝時にフルタイム出場)がベンチ待機。両チームともに豊富な経験を持つベテランが流れを変える切り札として控えている。