🏏 2026-05-17 (日) 14:00 JST
ジェフユナイテッド千葉
vs
鹿島アントラーズ
4-4-2 vs 4-4-2
控え選手
控え選手
見どころ
- 首位鹿島(31P、14試合)が最下位千葉(12P、15試合)のホームに乗り込む、順位差19の対決。鹿島は第2位FC東京と同勝ち点で得失点差+1の首位を走り、千葉は3勝3分9敗で最下位に沈んでいる。鹿島は優勝争い、千葉は残留争いと両極端な立場での一戦となる。
- 千葉は直近5試合で1勝4敗(L-L-L-W-L)と苦しい戦いが続き、前節はホームで町田に0-2で完敗。一方の鹿島は直近5試合で2勝2分1敗(W-L-D-W-D)と首位にふさわしい安定感を見せており、前節はアウェイで横浜FMと1-1で引き分けた。今季は両チームの初対戦となり、力の差がそのまま結果に反映されるか注目される。
- 千葉の4-2-3-1対鹿島の4-4-2という攻撃的なフォーメーション対決。千葉は清水エスパルスでJ2優勝・J1復帰に貢献したブラジル人アタッカー、カルリーニョス・ジュニオ(背番号10、左サイドを主戦場にドリブルとスピードで相手守備を切り裂く)が1トップ。対する鹿島は鈴木優磨(屈強なフィジカルを活かしたポストプレーと冷静なフィニッシュ、闘志むき出しのプレースタイルでチームを牽引)とブラジル人のレオ・セアラの2トップ。
- 鹿島は中盤に元日本代表の司令塔、柴崎岳(スペインで7シーズン過ごし、2016年クラブW杯決勝でレアル・マドリード相手に2ゴールを決めた実績、ゲームメイク能力はJリーグ屈指)が君臨。三竿健斗、アレクサンダル・チャヴリッチ、荒木遼太郎と強力な中盤を形成する。千葉は品田愛斗と前貴之のダブルボランチで対抗することになる。
- 千葉は守備陣に日高大、河野貴志、久保庭良太、高橋壱晟の4バックを配置し、ゴールマウスにはコスタリカ代表経験を持つホセ・アウレリオ・スアレスが立つ。鹿島は安西幸輝、韓国人CBキム・テヒョン、元日本代表の植田直通(CB)、濃野公人の守備ラインで、GKには早川友基が入る。
- 千葉の攻撃の鍵を握るのは、10番カルリーニョス・ジュニオに加えて、津久井匠海、姫野誠、イサカ・ゼインの攻撃的MF陣。彼らが首位鹿島の堅守をどこまで崩せるかが見どころ。一方の鹿島は、9勝4分1敗という圧倒的な成績を誇り、得失点差+14と攻守両面で安定した強さを見せている。
- 千葉は昨季J2プレーオフを制してJ1に昇格したが、今季は15試合で得点15、失点23と攻守両面で苦戦。鹿島は14試合で得点22、失点8とリーグ最少失点を誇る。この試合の結果次第で、千葉は最下位脱出の糸口を掴めるか、鹿島は独走態勢に入れるかが決まる重要な一戦となる。