🏏 2026-05-17 (日) 19:00 JST
川崎フロンターレ
vs
FC町田ゼルビア
4-2-3-1 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 14位川崎フロンターレ(13試合18勝ち点)と9位FC町田ゼルビア(13試合23勝ち点)の対戦は、両チームにとって中盤戦の重要な一戦となる。川崎は直近5試合で2勝3敗と苦戦が続き、町田は2連勝を含む直近5試合で3勝2分と好調をキープ。今季初対戦の5月7日・第5節では町田ホームで1-1の引き分けに終わっており、川崎は等々力で雪辱を期す。
- 川崎の4-2-3-1と町田の3-4-2-1の対戦は、中盤での主導権争いが鍵を握る。川崎は橘田健人(28歳)と山本悠樹(28歳)のダブルボランチが攻守の要となり、町田は元川崎の下田北斗(34歳)と前寛之(30歳)のベテランコンビが中盤を支配。特に下田は川崎でのタイトル経験を持つ古巣対戦で、左足の展開力と献身的な守備でチームを牽引する。
- 川崎のGK山口瑠伊(27歳、186cm)も古巣町田との対戦となる。町田ゼルビア、水戸ホーリーホック、FCロリアンを経て川崎に加入した山口は、鋭い反応と圧倒的な飛距離のロングスローが武器。日仏のルーツを持ち4か国語を操るマルチリンガルで、川崎の外国籍選手との架け橋となっている。
- 町田の最前線では197cmの大型ストライカー、テテ・イェンギ(23歳)が空中戦で脅威となる。圧倒的な高さを誇るオーストラリア人FWは、スコットランド1部リヴィングストンで昇格に貢献した実績を持ち、川崎の丸山祐市(36歳、177cm)と佐々木旭(26歳、180cm)のCBコンビにとって難敵となる。高さのミスマッチを町田がどう活かすかが注目される。
- 川崎の攻撃陣では伊藤達哉(28歳)が左ウイングで仕掛ける。ドイツ・ブンデスリーガで長年キャリアを積み、2025年J1で13ゴール・ベストイレブン選出の実績を持つ日本代表アタッカー。町田の右サイド、中村帆高(28歳)との1対1の攻防がサイドの主戦場となる。
- 町田のトップ下にはKリーグ2でMVP・得点王を獲得したナ・サンホ(29歳)が君臨する。2018年アジア大会金メダリストで韓国代表通算30試合の実績を持つ左ウインガーは、右足でのカットインからのシュートが武器。FC東京時代にJリーグ適応済みで、川崎守備陣にとって警戒すべき存在となる。